Hey
T.G.I.F
Yeah
Thanks god it’s Friday man
T.G.I.F
(T.G.I.F)
T.G.I.F
(T.G.I.F)
T.G.I.F
(T.G.I.F)
T.G.I.F
まだ終わらない
T.G.I.F
We got 30 guts
俺らT.G.I.F
We got 30 guts
俺らT.G.I.F
We got 30 guts
俺らT.G.I.F
まだ終わらない
We grew up more than 25
今になっても
All good we can verify
止まりたくねぇ
Oh 疲れてるようで
9to5の世界はboring
今日くらいはいつものhomies
集めなきゃな
What up buddies もう30
奴らと話す時はfeelin' like 20
Already bro im ready
내년에도 그치지 않은 우리 목소리
クソな日々wicked でも
音の上じゃwinnin'
ほら俺らが来たなら
Veni vidi vici skrr
T.G.I.F
We got 30 guts
俺らT.G.I.F
We got 30 guts
俺らT.G.I.F
We got 30 guts
俺らT.G.I.F
まだ終わらない
T.G.I.F
30 guts
俺らT.G.I.F
30 guts
俺らT.G.I.F
30 guts
俺らT.G.I.F
まだ終わらない
進むway (進むway)
どこまで (どこまで)
先にpain (先にpain)
後にgain (後にgain)
実は No new friends
要らない戯言No new fame
作るBrand new day
今日も揺らしてるぜMy Brain
交感神経と
副交感神経が
乱交パーティー
脳内眠れる森の美女
ここまで来たら添い遂げろ
(Say what?)
ブレーキはとっくにgone
トラックを爆走 ヒノノニトン
最後の幻想そろそろ覚悟
清水寺からオイヨイヨ
Bust down Bust down
Man down Man down
頭の上にはHalo Halo
俺たちまだまだ空中遊泳
Fakeな奴らはMay day May day
まだ見えるわけはないさゴール
イケてる仲間と青春漂流
冷めてるフリしたFakeはfuck you
熱風浴びせるさながらロウリュウ
- 作詞
Judicious Broski, Johnny Lee
- 作曲
Kid Jaxx
Judicious Broski の“30 Guts (feat. Johnny Lee & MegaWife)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Do my thing (feat. Mr Maph)
Judicious Broski
- 2
E on me
Judicious Broski
- 3
To da moon (feat. 6oLove)
Judicious Broski
- 4
Memento (feat. The Archie Carter)
Judicious Broski
- 5
Shadows in Cave (feat. Young Davo)
Judicious Broski
- 6
Real Talk
Judicious Broski
- ⚫︎
30 Guts (feat. Johnny Lee & MegaWife)
Judicious Broski
E - 8
Bulldog (feat. Kapusko)
Judicious Broski
- 9
Concrete Jungle (feat. Johnny Lee)
Judicious Broski
- 10
Mandragora
Judicious Broski
- 11
Love your way
Judicious Broski
- 12
Halo
Judicious Broski
- 13
NPC
Judicious Broski
- 14
Running (feat. Lightskin Jonas)
Judicious Broski
- 15
Do De Mo E
Judicious Broski
東京出身のラッパー、Judicious Broskiによる、国内外のアーティストをフューチャリングした全15曲の意欲作。"Memento"には、2023年3月に米国ニューオーリンズで結成された同氏も所属する日米ラップクルー、Ayakashi KreweよりThe Archie Carterを客演。"To da moon"には同氏と過去作でも共演している6oLoveをスウェーデンより客演。その他、"Shadows of Cave"ではスイスよりYoung Davo、"Running"ではオーストラリアより"Lightskin Jonas"、"Do my thing"ではイギリスよりMr Maph、"Bulldog"ではドイツよりKapuskoを客演する等、国際色豊かな作品となっている。各々の曲に全て異なるフローのラップを乗せダブルミーニングを多用する等、技巧的な一面を見せつつも、日本語の響きを極力乱さずデリバリーされる言葉から、ストレートなメッセージも感じることができる。音楽、情熱のみによって時と場所を超えてヒトと繋がり合いたい、そのような純粋な想いと直感から生まれたオリジナリティ溢れる一作である。
アーティスト情報
Judicious Broski
2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。
Judicious Broskiの他のリリース
Johnny Lee
MegaWife