歌詞

朝は決まってウォーターを 2 杯 全て流した人生の透き通ったオーシャンな未来

ネガティブな発想は毛頭見ない

様にしたい笑い合えるもうちょっとの愛

うまくいかない関係は病む身体が代弁者

毎日の鬱と反省会の悪循環

YouTube で見るお笑いが安定剤 満遍ないアップエンドダウンが完全体

スライドする日々に交差点を作り

チェックをして未来を映し出すスクリーン

そろそろ変えないか 相手より自分

鏡み見て問うメモに 書いて思い知る

枕濡らした悔し涙 今までの最低の気分

まずは褒めて言葉に出して起きる

もう大丈夫心の共に重んじる

この曲を聴いて 一歩前に出る

カーテンを開けて償いはsun lucky 寛容に水分をあげて讃歌 はじめて感謝を一つぶ蒔いた 幸福の木の花がつぶやいた

芝の上大の字になって風を浴びて

いくつになっても問う愛とか夢

大都会の残像をライトアップして

今だにこうして日々ラップとかしてる

マラソンをしてる意識高い系とか

ベンチで読書してる快晴の今日は

宇宙からしたら調和してどうかしてる

音とアートにあーもーどうかしてる

浄化した心に 耳を貸して

全てのものに対して位置を足して

帰って来なくても自分の芯に問いかける

いくつになっても しりを追いかける

腰あげてまた一つ歳を取る

喝を入れ気合いと自分にブーイング

飛び立てる時がまたいつかくる

その日の為に整えるチューニング

カーテンを開けて償いはsun luky 寛容に水分をあげて讃歌 はじめて感謝を一つぶ蒔いた 幸福の木の花がつぶやいた

もしかしたら一年後に死ぬのかも

だから開いたこの宴会はいつの日かの

きずあとは癒して最後のシングアロン

とことんする最高の仲間とディスカッション

ただ幸せになりたかった願いは

しがらみとガラクタの混ざりあった世界感

どっかに埋め尽くされた正解は

無く朝まで探り合った熱帯夜

特に何もなくても共に過ごしたいやつがいて

地元に根を張りあったかく再現

いまいちないい毎日は大吉で

ぶらりと旅にでてもまた会いに来て

そういえばあの駄菓子屋はなくなって

花びらと共にただいまって言える溜そまり場が散った

あの頃の写真見ながらえもくなった

気がつけば今年も幸福な木に芽が

カーテンを開けて償いはsun lucky 寛容に水分をあげて讃歌 はじめて感謝を一つぶ蒔いた 幸福の木の花がつぶやいた