蒼藍のジャケット写真

歌詞

失重メモリー

Kine Lune

夜の色が 空を押し下げ

記憶は 重さを失(な)くしていく

君の名前が 胸の中で

何度も 何度も 波打つんだ

街灯が 沈黙を引き延ばし

影だけが 僕の隣を歩く

手放すと 決めたはずなのに

どうしても 振り返ってしまう

想いを風に 隠してみても

この痛みまでは 吹き飛ばせない

冷静なふりを 装うほどに

心は 制御不能(コントロール)を失う

ねえ 覚めても痛い夢があるんだ

忘れようとするほど 鮮明に溢れる

君がくれた あの優しさは

火花のように 夜を焼き尽くし

ただ僕一人を 残して消えた

もしも時間が 巻き戻るなら

僕は君を 引き止めるだろうか

それとも 一番綺麗なままで

この出会いを 止めておくのかな

ねえ 覚めても胸に残る夢がある

大人ぶるほど 離せなくなるんだ

世界が黙り込み 涙が語り出す

ようやく気付いた 執着の正体

離せないのは 夢じゃなくて

君なんだ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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