BlackHoleのジャケット写真

歌詞

Lonely Journey (feat. RAID & ALCO)

D.E.S

All night alone 誰の為hope

分からないよ

お前も愛感じる方選んだの?

未だにhoeたまにかまう脳

出ているはずのAnswerを

ひっくり返してる何度も

手の数なんか取れねぇ選択

変われねぇ

俺変わっちまう景色

家事するママ知らない顔

また汚した手に増えてる足枷に

答えは無い

応えた回数無駄に穴空くlife

Lonely Journey

誰とも被りたくねぇ俺は

騙されて被される罪でも

アイツの弱い所見えそうだよ

見えなくなってく未来と退路

All night alone もう無いよ

先月のweedやらmoneyも

大人にさせたあの子

後で俺が置いていったことに

気づいたぜ

何回でももがいても

見える景色汚ぇことなら知ってるさ

誤解したい期待しない

でもまた暴力やら弱みの在処

探さねぇ下手うちはもう

興味ねぇから内輪揉め

勘繰る内側のmoment

あの日から俺ならもう居ねぇ

お前らの心

既に止まれねぇだろ

指とまるhomies

何がテーマ?くだらねぇか?

そこに居ろ

思い出してなんかやらねぇ

All my homies

長い旅は何度も始まる

思い出した

これが運命なんだろ?Bitch

All night alone 誰の為hope

分からないよ

お前も愛感じる方選んだの?

未だにhoeたまにかまう脳

出ているはずのAnswerを

ひっくり返してる何度も

手の数なんか取れねぇ選択

変われねぇ

俺変わっちまう景色

家事するママ知らない顔

また汚した手に増えてる足枷に

答えは無い

応えた回数無駄に穴空くlife

Lonely Journey

I Look back at

“my FUCKIN' life”

止まねぇ雨lonely journey

汚れたShoes

夢の在処まであと何Mile?

Just like a treated as junk

Yeah

“いつか抜け出して上に行こう”

交わした言葉とは裏腹

濁っちまってるその目には

Not reflected

運命は自分次第

まだ、言ってんの?

アイツはパチとか埒が明かねぇよ

嫉妬心がありゃart

描けねぇもんだぜ?

俺らはrapperだで

一点物ってことを

証明する為には

Keep it real

医師にご相談

精神病棟

Bitchに掛ける言葉選びは常に難い

ラッパーなのに

そこらは何故か“律儀”

6年経った今も俺は必死

走っとる19号線沿いに

松本のRude boyが溜まるドンキ

昔は溜まった

絶え間ない笑い

Wanna be a “rapper”

嘘だろ?それ本気?!

正気だぜ

I have a “揺るがない動機”

儲け話にも飽きてきた頃に

Homieもパクられて負けん気は倍に

売人みたいに捌いとる作品

Evolving,Hのinitial

Show “Darwin”

バーキン欲しがる女は必死

生まれつきrich邪魔だ

呼べ ダスキン

俺ら以外に誰も気付かない

強いて言えば俺ら以外築けない

この旅出会いよか別れが多い

また奴は夢と現実を放棄

All night alone 誰の為hope

分からないよ

お前も愛感じる方選んだの?

未だにhoeたまにかまう脳

出ているはずのAnswerを

ひっくり返してる何度も

手の数なんか取れねぇ選択

変われねぇ

俺変わっちまう景色

家事するママ知らない顔

また汚した手に増えてる足枷に

答えは無い

応えた回数無駄に穴空くlife

Lonely Journey

  • 作詞

    RAID, ALCO

  • 作曲

    BLOOD BOY

  • プロデューサー

    BLOOD BOY

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アーティスト情報

  • D.E.S

    長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。

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