Venus drivin'のジャケット写真

歌詞

Killer boy

椿 ケイト, Jelly Sarang

I’m not a killer boy

平凡な少年さ

何気ない時間垂れ流している日々

流れる人混みとは逆流に

込み上げる感情を

劣等感と決めつけた

I wake up in the morning

突然目が覚めた

みなぎるパワー体に宿られた

見上げたhole sky

見違えた視界

湧き上がる衝動が空を青く染めた

あれもこれも

まわりに合わせ

足並み揃える時代に嫌気がさした

Time is finally, 時は”機”なり

脱出作戦計画実行

先ずはgo out, planning A

幾千の夜をこえて

たどり着いたんだ

きっと僕は

Oh oh oh

No need crying!

Oh oh oh

雨に打たれ気づいた

君を守るために生まれた僕は

Oh oh もう迷わない

光る彼方へgoing on yeah

なあもしもこれが全部小説なら

昨日までのクソみたいな全てが序章

明日は第一章へ

天空闘技城でやっと念・纏・絶を

みたいに俺たちの先天性も

言ったろ”機”なり

事実は小説よりいきなり

光るかもキラリ

君が居れば何でも出来る様な

気がして来たんだ

返事はいらない

ただ会えたらいい

勘違いでもありがとう

幾千の夜をこえて

たどり着いたんだ

きっと僕は

Oh oh oh

No need crying!

Oh oh oh

雨に打たれ気づいた

君を守るために生まれた僕は

Oh oh もう迷わない

光る彼方へgoing on yeah

  • 作詞者

    椿 ケイト, Jelly Sarang

  • 作曲者

    椿 ケイト, Jelly Sarang

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Venus drivin'

椿 ケイト, Jelly Sarang

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    Venus drivin'

    Jelly Sarang, 椿 ケイト

  • ⚫︎

    Killer boy

    椿 ケイト, Jelly Sarang

心に秘めた”感情”をアーティスト独自のパラレルな世界観で表現した楽曲。

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