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歌詞

恋のラグジュアリー

めぐみぃローズ

ほてった身体に心地よい

サンルーフ開けた海風

今日は二度目の助手席

空調は匂いたつエレガンス

不思議なスイッチに触れてみたら

見たことない足元のライトが

ブルーにきらめいた

窓から見える景色も

いつもと違って見えるわ

乗り心地はサイコーで とろけてしまいそうなの

大好きラグジュアリー

ドライブ帰りのハイウェイ

突然ターボかけて

超高速で飛ばすなんて

瞬間のスリルに悲鳴なのよ

いつもは落ち着いたダンディボーイ

なのに やんちゃな一面出してる

そんなとこが罪ね

ゴルフ焼けした手首で

握っているギア

アクセル踏む横顔に キュンとしてしまいそうなの

素敵なラグジュアリー

だけど今日は伝えたい

トンネル抜ける その前に

甘く香るあなたの胸に 近づきたい

海に沈んでく 夕陽も

テールランプ光ってる 橋も

あなたの深い愛に 包まれてるような

不思議な ラグジュアリー

このまま 恋のラグジュアリー

あなたと今 ラグジュアリー

  • 作詞

    メグミィローズ

  • 作曲

    Pikkarin

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今回のリリースではほとんどの作詞を自ら手掛け、思いをダイレクトに伝えた作品となっています。

夏の海をイメージしたキラキラしたものから秋の気配を感じる大人の曲をそろえてみました。

そしてついにバックバンドのハイボールズのテーマ曲も完成、様々なライブで演奏していく予定です。

アーティスト情報

nob records

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