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歌詞

Period (feat. Emma)

MARONI

これで何回目のreset

I tired 別れだけ人生

今暗闇で迷子助けて

手差しのべた君だってどうせ

Gone

いつもおんなじだ

築かせといてからbreak it up

Ah

Oh oh

犠牲を2度も殺したくない

I can’t stop孤独な夜怖いから

Movie on yeah Yeah Moving on

関係に終止符打つ時絵文字Crying

自分であり続ける為にI should say

Goodbye To you

夜に襲う苦痛

関係に終止符打つ時絵文字Crying

走り出した歯車止めれない

壊すか成すか常に自分次第

犠牲が報われる為にもI Realizing

I don’t wanna die young

君との思い出はバイバイ

予想できないよ毎回

狂った歯車治せない

棘刺さってばっか何度だって

傷にKissで誤魔化すMy Friend

歪んだ愛じゃなにも癒せないね

ギリ止まる涙まつ毛の手前で

洗い流す嫌なこと

どこにも売ってない絆創膏

颯爽と街追いかけっこ

目に映るよりもズタボロ

時が刻む俺達が巻き込む世界

ちっぽけに聞こえるの今だけさ

切れないROYALとクレカだけは

さよならの絵文字に込めた挨拶

関係に終止符打つ時絵文字Crying

自分であり続けるためにI should say

Goodbye To you

夜に襲う苦痛

関係に終止符打つ時絵文字Crying

走り出した歯車止めれない

壊すか成すか常に自分次第

犠牲が報われる為にもI Realizing

  • 作詞者

    MARONI, Emma

  • 作曲者

    HIKARI FUJIWARA

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    Period (feat. Emma)

    MARONI

アーティスト情報

  • MARONI

    MARONI(マロニー) ロシア・ウラジオストク出身、東京を拠点に活動するヒップホップ/R&Bアーティスト。スムーズなフロウとエモーショナルなリリックに加え、ビジュアル面でも独自の世界観を貫き、存在感を放っている。 代表作「COMFORTZONE」は、自身のルーツであるウラジオストクで撮影され、ノスタルジックな空気感と未来的な質感が交錯する映像美で話題に。音楽・映像・ファッション・色彩設計までを一つのコンセプトで統合し、全体がまるで一つのアートのように構築されている。 ヴィジュアル面では、ハッキングされた記憶の断片のような映像演出や、無機質と有機が共存するスタイリングが特徴。デジタルとフィジカルの境界を曖昧にし、視覚と聴覚の両面から観る者を引き込む表現を展開している。 東京での活動では、YUTOやDopeOnigiriといった先行世代のアーティストとの共演やコラボレーションを通して、シーンの中で独自の立ち位置を築きつつある。音とヴィジュアルを等価に扱いながら、MARONIはこれからの表現の可能性を押し広げる存在として注目されている。

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