近過去から近未来のジャケット写真

歌詞

人工光に抱かれてやがて眠る

一二入

樹冠が担っている

底に眠る命を抱擁すること

近過去から近未来の日常

遠雷の音が届く

霧雨と共にやがて届く

依代に願う すがる

綺羅を照らす陽はやがて翳る

漠然と像を結ぶ未来を放散して

人工光に抱かれてやがて眠る

  • 作詞者

    一二入

  • 作曲者

    一二入

  • プロデューサー

    一二入

  • レコーディングエンジニア

    一二入

  • ミキシングエンジニア

    一二入

  • マスタリングエンジニア

    一二入

  • ボーカル

    一二入

  • プログラミング

    一二入

近過去から近未来のジャケット写真

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  • 1

    同調のしじまに耳を澄ませば

    一二入

  • 2

    四角四面に付け入る隙無し

    一二入

  • ⚫︎

    人工光に抱かれてやがて眠る

    一二入

  • 4

    III_Op.3

    一二入

アーティスト情報

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