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1960年代のオールディーズソングをベースにChikyoのエッセンスを少し振りかけたこの曲は、50代~70代の世代には、懐かしくもあり親しみやすい曲に聴こえると思います。
そして、若い世代には、逆に新鮮さを感じさせる曲とも言えるかもしれません。
ライブなどの演奏活動はせずに、もっぱら楽曲の制作だけをしています。 今回は、建設工事現場での経験を活かして、日々の出来事や仕事と恋愛の両立の 難しさもどかしさを工事の工程表 専門用語のクリティカルパスという 言葉を使って表現してみました。建設業界の「あるある」的なものを コミカルに表したノリの良い曲なので、全国500万人に及ぶ建設業就業者 が泣いて喜ぶ曲に仕上がってます。