空白とか妄想とかのジャケット写真

歌詞

電気ひざ掛けと冬の海

Voltage Control @masaki1958

潮の匂い 白い吐息

浜辺の椅子 きしむ音

ひざ掛けの中 隠した指

少しだけ 震えてる

コンビニの ホットコーヒー

紙コップに 名前なんてない

波打ち際で ほどけてく

今年のこと ひとつずつ

電気ひざ掛けと冬の海

冷たい空気 胸まで染みる

誰もいない 砂の浜辺

「来てよかったかった」って ひとりごと

電気ひざ掛けと冬の海

揺れる水面 過去と重なる

もう戻らない日々さえも

ここに座れば 少し好きになる

遠く光る 漁船の列

静かな街 背中に感じる

焼け残った マシュマロの炭の匂い まだ消えない

スマホには 開けない連絡

既読のまま 時間が凍る

ポケットの中 深くしまう

今日くらいは 波に預ける

電気ひざ掛けと冬の海

夜の気配が 肩に降り積もる

焚き火みたいな 弱い勇気が

まだ消えないでと 風に言う

電気ひざ掛けと冬の海

ひとりきりでも さみしさじゃない

明日少しの 強さ抱いて

この砂浜から 帰れたらいいな

カップの底に 残った温度

飲み干したら出発の合図

あと一回だけ 深呼吸

大きく吸って 海をしまう

電気ひざ掛けと冬の海

冷たい空気 胸まで染みる

誰もいない砂の浜辺

「来てよかった」って ほんとに思う

電気ひざ掛けと冬の海

ほどけていく 心の結び目

また会えるなら きっと私

今日の私を 好きでいられるね

  • 作詞者

    Voltage Control @masaki1958

  • 作曲者

    Voltage Control @masaki1958

  • プロデューサー

    Voltage Control @masaki1958

  • プログラミング

    Voltage Control @masaki1958

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