離れた手から 紡ぎ出す想い
織りなす誓い 揺るぎなく
現実 リレーション 刹那
霞んでゆく世代間
暗黙のディスタンス
閉ざされた社会
暗中模索の 幾夜
胸に抱く 理想論
空想的 未来 旅立ちの 朝
創造の日以来 来るべき思想
シェアすべき世界観
覚醒の瞬間 動き出す
風
超えて 超えて 超えて 超えて
この道の先へ
超えて 超えて 超えて 超えて
繋がる世界へ 急げ!
何が当たり前
何が普通
何のルール
何のマナー
何の服
何の距離
何のツール
何か一つ
何か祈る
どこで生まれて
何がルーツ
その時 俺は何て言う
求められる正しい選択はStay cool
剥がすレッテル
揺りかごから墓場
人生はカオスでカルマ
人間は落とされ転んでも
何度だって立ち上がるダルマ
嘘八百
どこ行った 本当真相
見つけるカルタ
耳元ささやく天使と悪魔
一歩間違えりゃ地獄とマグマ
奇想天外でアンビリーバブルな
今現在は考え次第じゃ理想展開
アンタッチャブルも突破
58で微塵骨灰
Bad mind Good bye
深呼吸 エネルギー補給
3次元デバッグをログ
遅れた分だけ先へ急ぐ
明日への願い 創り出す
幻想 アテンション 刹那
沈んでゆく無力感
沈黙の最中 歩み出す 空
過去に潜む感覚が
巡り交わす浮遊感
隔世の今 回り出す気配
融合 オンライン 結束
繋がり出す世代間
共有的未来 迫りくる使命
創造の日以来 至るべき理想
シェアすべき世界観
覚醒の瞬間 動き出す
風
超えて 超えて 超えて 超えて
この道の先へ
超えて 超えて 超えて 超えて
繋がる世界へ 急げ!
トレンド リコメンド
君のFav Brand
100年後 残るか
アートみたいな感動
体温上がる韻のインパクト
後世に継承
2021年の熱と覚悟
ブレない芯 あれば楽勝
プラン練って
テイクアクション
人ゴミ 満員
Get back
素顔 パーティー
Get back
握手ハイファイブ
Get back
ムービーよりも
やっぱ現場
NEW ERA
乗りこなす変化
日進月歩 ステッパップ
ファームウェア アップデーター
おはよう世界
朝だ Wake up
感じて さあ超えて
未知の遥か先へ
西へ東へ
Musical legacy
北へ南へ
ループするSynergy
内から外へ
Big bang energy
Yo Keep Flex
- 作詞
Quena.K, CLIMB
- 作曲
Quena.K
Quena.K の“New Normal (feat. SAMURAI APARTMENT)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
The Door
Quena.K
- ⚫︎
New Normal (feat. SAMURAI APARTMENT)
Quena.K
- 3
Project No.3
Quena.K
- 4
風の物語 (feat. ASAMI)
Quena.K
- 5
R ERA (feat. Marín)
Quena.K
- 6
A Subconscious Odyssey
Quena.K
- 7
気流
Quena.K
- 8
サンキューポジティブ (NEW NORMAL MIX) [feat. 萌江]
Quena.K
- 9
乙
Quena.K
- 10
New Decade (feat. 夢乃)
Quena.K
- 11
Calling (NEW NORMAL MIX)
Quena.K
ケーナ奏者、トラックメイカーの金子勲による“Quena×エレクトロニックミュージック”プロジェクト「Quena.K(ケーナケー)」
様々なアーティストとコラボしてこれまでになかった世界観を作り上げた渾身のファーストアルバム。
これが真のトランスジャンル。圧倒的なオリジナリティ。
ケーナのもつ土着性の強い音色を生かしつつ、Quena.K自身がこれまで体感してきたEthnic、Rock、EDMをJ-POP/ニューミュージックのエッセンスを取り入れてまとめ上げた。
また、コラボにより歌物楽曲を多く取り入れ、独特の歌詞の世界観をも作り上げた。
これが"NEW NORMAL"の時代への新たな音楽的アプローチだ。
アーティスト情報
Quena.K
仙台を拠点に活動するサウンドクリエイター、ケーナ奏者。 CMやラジオ、テレビ番組のテーマBGM、ゲーム音楽、ラジオ番組や音声コンテンツなどを手掛け、そして、南米アンデス地方の笛ケーナを手にしつつも、民族楽器の範疇にとらわれない音楽性でボーダーレスミュージックを体現し活動している。
Quena.Kの他のリリース
SAMURAI APARTMENT
SAMURAI APARTMENTとは和太鼓奏者&トラックメイカー KYOとDJ&ラップ CLIMB、和製VOICE SHIMOという異色のトラックメイクユニット。そしてそのアパートに入居するアーティストとクリエーターによる集合体。 高校の同級生だったKYOとCLIMBは高校時代、それぞれのフィールドで既に音楽活動をしており、いつか枠にとらわれない音楽を一緒に創りたいね…そんな事を話しながら2011年3月高校を卒業。その10日後、東日本大震災が故郷を襲った…。 二人はそれぞれの音楽フィールドで復興支援活動に参加、久しぶりにスタジオで再開した二人は、日本らしいラウンジミュージックをテーマに楽曲を制作。西洋のクラブ、サロンの異種クリエーターが集う社交場からアートが生まれる様に、かつての日本の作家や漫画家に見られる同じ方向性の夢を持つアパートの住人たちによる「創作活動」をイメージし、仲間たちも自由に参加出来るDopeな仮想アパート「SAMURAI APARTMENT」が誕生した。 2017年3月11日7度目の東日本大震災の日、多感な18歳から24歳までの期間を故郷の復興に捧げた日々を綴った「NEO JAPAN LOUNGE #001」を発表。iTunesで世界配信しワールドジャンルでいきなり40位に入る快挙。 2017年6月「東北絆まつり」ではTVCM60秒・15秒、六まつりパレードオープニング映像・まつりジングルを担当。 デジタル配信された4曲をリマスタリングし、新曲2曲を入れた1stアルバム「NEO JAPAN LOUNGE #001 Re:UNION」を発売。 2018年5月声をメッセージを伴う究極の楽器と位置ずけSHIMOが加入し2ndアルバム制作、リリース前にして4曲のタイアップが決まった。 2019年3月11日に待望の2ndアルバム「ぼくらの未来は。」発売。 2019年8月24時間TV全国放送冒頭に東日本大震災被災地東松島市より青い鯉のぼりプロジェクトとしてオリジナル曲「疾風迅雷」を嵐・松本潤さんと共演し大反響となった。翌日は仙台メイン会場よりSAMURAI APARTMENTの生ライブ、生放送が行われ被災者の声を元に決して埋めることのできない後悔を綴った「もしも…」を披露。それまで晴れていた空が、演奏が始まったと同時に雨が降り、土砂降りになり演奏と同時に止むという「天気までも演出するバンド」「天国の方々の涙雨」とSNS上でも話題となった。
quena-k.com