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歌詞

熱帯夜シグナル

Frogman

コンビニ前のライトが

やけに白くて眠れない

溶けた氷を指でまわして

言えないことだけ増えていく

湿ったTシャツ

はりつく夜に

君の「じゃあね」が

ちょっと遅れて響いた

帰り道なんて

知ってるくせに

反対方向へ

歩きたくなる

ねえ

炭酸みたいに

はじけるほどじゃないけど

ねえ

抜けきらないまま

胸の奥で まだ光ってる

熱帯夜シグナル

まだ切れないまま

君の言葉だけ

夜に光って残ってる

熱帯夜シグナル

甘いのに少しだるい

夏のせいにして

もう少しここにいよう

熱帯夜シグナル

恋とか呼ぶには早い

でも帰るには

ちょっとだけ惜しい夜

Signal, signal

ぬるいままで

Slow down, slow down

溶けていく

Signal, signal

君の声が

まだ少し

耳に残ってる

アスファルトから

熱が戻って

スニーカーの底で

今日がやわらかくなる

既読のあとに

何もない画面

それでもなぜか

消せないまま光ってる

虫の音さえも

リズムみたいで

どうでもいい話

もう一回したい

笑うタイミング

少しずれても

それくらいが

僕らっぽいかもね

ねえ

正解みたいに

冷たい恋じゃなくていい

ねえ

曖昧な温度で

この夜ごと 持って帰りたい

熱帯夜シグナル

まだ切れないまま

君の言葉だけ

夜に光って残ってる

熱帯夜シグナル

甘いのに少しだるい

夏のせいにして

もう少しここにいよう

熱帯夜シグナル

恋とか呼ぶには早い

でも帰るには

ちょっとだけ惜しい夜

Signal, signal

ぬるいままで

Slow down, slow down

溶けていく

Signal, signal

君の声が

まだ少し

耳に残ってる

熱帯夜シグナル

まだ切れない

夏のせいにして

もう少しだけ

ぬるいソーダ

炭酸の抜けた恋

でもなんか

嫌いじゃないな

  • 作詞者

    Frogman

  • 作曲者

    Frogman

  • プロデューサー

    Frogman

  • ボーカル

    Frogman

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夜の街を歩くとき、
少しだけ心が軽くなるような音を集めました。
neo-soulを軸に、chill pop、city pop、funk、jazzの空気を混ぜた15曲。
派手に上がるよりも、静かに揺れて、じわっと残るグルーヴ。
考えすぎた夜も、
何も決められない朝も、
このアルバムが少しだけ余白になれたら嬉しいです。

アーティスト情報

Frogman Sounds

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