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歌詞

放課後チューニング

Frogman

泡の音がした

チャイムのあとで

まだ帰れない

水の中みたい

誰もいない廊下

夕暮れが沈む

窓ぎわの水槽に

青が揺れている

君が笑うたび

光がこぼれて

言葉にする前に

胸で反射した

少しだけ

音がずれてる

僕の心だけ

まだ君を探してる

放課後チューニング

君の声に合わせて

ゆらり ゆらり

夕暮れを泳いでる

放課後チューニング

言えないままのメロディ

泡になって

水面までのぼってく

Stay a little more

このままでいたい

チャイムの向こうで

君が光ってる

黒板の隅に

消し忘れた名前

風がページをめくって

夏が近づいた

金魚の影みたいに

揺れる放課後

近づきたい気持ちを

カバンにしまった

触れそうで

触れられない距離

水槽越しの空

ぼやけて綺麗だった

放課後チューニング

君の声に合わせて

ゆらり ゆらり

夕暮れを泳いでる

放課後チューニング

言えないままのメロディ

泡になって

水面までのぼってく

Stay a little more

このままでいたい

明日になればまた

普通に戻るから

蛍光灯がひとつ

遅れて瞬いた

水の底みたいな

静けさの中で

君の横顔だけ

やけに眩しくて

息をすることも

少し忘れていた

放課後チューニング

君の声に合わせて

ゆらり ゆらり

夕暮れを泳いでる

放課後チューニング

ずれたままのメロディ

それでいいよ

今はこのままで

Stay a little more

まだ帰らないで

チャイムの余韻が

夜に溶けるまで

泡の音がした

チャイムのあとで

水槽の青に

君が残ってる

  • 作詞者

    Frogman

  • 作曲者

    Frogman

  • プロデューサー

    Frogman

  • ボーカル

    Frogman

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夜の街を歩くとき、
少しだけ心が軽くなるような音を集めました。
neo-soulを軸に、chill pop、city pop、funk、jazzの空気を混ぜた15曲。
派手に上がるよりも、静かに揺れて、じわっと残るグルーヴ。
考えすぎた夜も、
何も決められない朝も、
このアルバムが少しだけ余白になれたら嬉しいです。

アーティスト情報

Frogman Sounds

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