

きらめく陽射しを弾くように
君の長い髪は消えていた
「夏だからね」って無邪気に笑うけど
その横顔がいつもより小さく見えた
唐突すぎるイメージチェンジ
理由を聞く勇気もないくせに
いつものカフェの窓際で
はしゃぎすぎる君をただ見つめてる
無理して笑うのなんて君らしくないよ
隠した涙の跡に気付かないフリをして
揺れるハサミの痛みを想像する
もしも夜の底で悪い夢を見たのなら
僕が残さず全部食べてあげるから
ショートカットの向こうに見えるその瞳
潤んだままで うつむかないで
「もういいの」って呟いてからは
いつもの寄り道もしなくなって
思い込んだら一直線な君だから
誰も追いつけない場所へ行ってしまいそう
早とちりして殻にこもらないで
たまには寄り道したっていいじゃないか
嫌な噂も、耳を塞ぎたい言葉も
僕が全部消し去ってあげる
忘れようとして忘れられないなら
心の中の水たまりが干からびるまで
君は何も言わなくていいんだよ
言葉の代わりに その手を握るから
君の心は今も水浸しのままで
強がりの傘を差しているけれど
全部わかっているよ、わかっていたいんだ
もしも夜の底で悪い夢を見たのなら
僕が残さず全部食べてあげるから
ショートカットの向こうに見えるその瞳
僕の前では 隠さなくていいんだよ
新しい髪が風に揺れている
僕たちの夏が 静かに動き出す
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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