どうしようもなく、人間のジャケット写真

歌詞

大東京賛歌

kouki

終電の窓に映る

知らない顔ばかりで

コンビニの灯りだけが

今日を少し伸ばしてた

言いかけた言葉なんて

誰にも届かないまま

高架線 風が吹いて

大人になれば

上手くやれるって

笑えない夜ほど

振り絞った声で

何もない憂いて

何かを期待しないで

君と会えて恋で

未練は白く咲いて

朝焼けに消えてく

この街は

雑踏に紛れながら

ひとりきりを覚えて

改札の向こう側で

季節だけが過ぎてった

失くしたものばかりを

数えてしまう癖で

明け方の交差点

さよならさえも

似合ってしまうって

眠れない夜ほど

終わらない夜で

何度でも躓いて

明日さえ見えないまま

最終列車消えて

行き場さえ失って

朝焼けに消えていく

この街で

この街で

この街で

東京の隅で

始発を待っていた

忘れられるならば

優しくなんてしないで

それでも僕らは

同じ空を見てた

涙は乾いていく

振り絞った声で

何もない憂いて

いくつも夜を超えて

君と会えて恋で

未練は白く咲いて

僕は 目を背けていく

この街で

この街で

この街で

君のいる

この街で

この街で

  • 作詞者

    kouki

  • 作曲者

    kouki

  • プロデューサー

    kouki

  • ギター

    kouki

  • ボーカル

    kouki

どうしようもなく、人間のジャケット写真

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恋をして、迷って、傷ついて、笑って、また普通の日々に戻っていく。

『どうしようもなく、人間』は、
そんな人間のどうしようもなさと愛おしさを詰め込んだアルバムです。

夜の街、すれ違う恋、言えなかった言葉、眠れない時間、ふつうの日々。
大きな出来事だけじゃなく、
誰にも気づかれないような小さな感情まで拾い集めました。

綺麗なことばかりじゃない。
格好悪いし、矛盾もするし、何度も同じことで悩む。

それでも朝は来て、風は吹いて、
僕らはまた今日を生きていく。

どうしようもなく、
人間だから。

アーティスト情報

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