どうしようもなく、人間のジャケット写真

歌詞

朝が来るまで

kouki

赤いライトが揺れるバー

ほどけた髪を指でなぞる

氷の音が消えるころ

君は少しだけ笑った

窓に映った二人の影

曖昧なまま近づいてく

午前二時の静けさに

鼓動だけが響いてる

抱いてよ 朝が来るまで

何もかも忘れるくらい

濡れた夜に溶けていく

君と二人 朝が来るまで

散らかったシャツの袖

甘い香りがまだ残る

言葉なんていらないと

君は目を閉じていた

レコードの針が回る

深いベースが胸を打つ

触れるたび熱を帯びて

もう戻れなくなっていく

抱いてよ 朝が来るまで

何もかも忘れるくらい

濡れた夜に溶けていく

君と二人 朝が来るまで

白いカーテンの隙間から

少しずつ朝がこぼれる

終わらない夢の続きを

まだ探していたいんだ

抱いてよ 朝が来るまで

何もかも忘れるくらい

濡れた夜に溶けていく

君と二人 朝が来るまで

離さない 朝が来ても

消えない熱を抱いたまま

眠れない街の片隅で

君と二人 朝が来るまで

  • 作詞者

    kouki

  • 作曲者

    kouki

  • プロデューサー

    kouki

  • ギター

    kouki

  • ボーカル

    kouki

どうしようもなく、人間のジャケット写真

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恋をして、迷って、傷ついて、笑って、また普通の日々に戻っていく。

『どうしようもなく、人間』は、
そんな人間のどうしようもなさと愛おしさを詰め込んだアルバムです。

夜の街、すれ違う恋、言えなかった言葉、眠れない時間、ふつうの日々。
大きな出来事だけじゃなく、
誰にも気づかれないような小さな感情まで拾い集めました。

綺麗なことばかりじゃない。
格好悪いし、矛盾もするし、何度も同じことで悩む。

それでも朝は来て、風は吹いて、
僕らはまた今日を生きていく。

どうしようもなく、
人間だから。

アーティスト情報

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