The pink stocking club bandのジャケット写真

歌詞

すべての雲がちぎれて

pink stocking club band

夜が明けて夢から醒めて

僕は歩いた鍵を投げ捨て

隠していた石今こそ見つけよう

ずっと心の奥に閉まっていた

君と見つめた置き去りのあの星

いつか僕らをそれぞれ照らすよ

君と歩いた足元の大地

僕はあの時花を踏んだ

初めて叫んだ雨と孤独に

見つめていたのは君じゃなかった

すべての雲がちぎれて

僕等はきっといつか鳥になる

流れる風に涙が触れたらきっと

僕は何処か行ける

数えきれない時が過ぎたら

僕等は今を美しく感じる

すべての雲がちぎれて

僕等はきっといつか鳥になる

流れる風よ僕等は何を探す

遠くまで道が見える

彼女が僕にくれた

踏み出すだけの強さ

切なさは雨の中

どしゃぶりの雨の中

彼女の下の大地

僕らが見てた空

僕らにのしかかる雲

僕らの下の大地

  • 作詞

    桐畑順

  • 作曲

    桐畑順

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アーティスト情報

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