The pink stocking club bandのジャケット写真

悲しみは降り続く雨

僕たちはいつまでも虹を見てる

曇り空の下一人きり

君と見た道を見つめて

君が歩くあの道

過ぎていくゆくその影

今では涙も溢れやしない

あの風のように隙通って

いつの日か飛べるのさ

過ぎてゆけ君の手は悲しんでいるだけ

すべてが僕の手を水のようにすべり落ちたら

飛べるさいつかはあの光で

僕を見つめていますぐ

君が望むように歌えるはずさ

信じられるようになれるかな

君はもう雨に濡れすぎた

君が選ぶあの星

流れていく切なさ

もう一度何かを探せるはずさ

あの風のように透き通って

いつの日にか飛べると言った

君の心映す鏡今すぐ砕いてよ

すべてが急ぎすぎて

君に今何もなくても

飛べるさいつかは

傷だらけで

あの風のように隙通って

いつの日か飛べるのさ

過ぎてゆけ君の手は悲しんでいるだけ

すべてが僕の手を水のようにすべり落ちたら

飛べるさいつかはあの光で

I'm still running

空を見上げて

  • 作詞

    桐畑順

  • 作曲

    桐畑順

The pink stocking club bandのジャケット写真

pink stocking club band の“Someday”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

PSCB

"