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ここ2,3年のコロナ騒動によって
すっかり変わってしまった生活スタイル。
ワクチンを打てだのマスクをしろだの
挙句の果てには大麻使用罪など
到底受け入れられないバビロンシステムの
暴挙に対してBUSH HUNTERのPETER MANと
UCHIBABA ZIONのKICKERMANによる
KILL TUNEで世間に一石を投じる。
PETER MAN -6iixGrymerz- レゲエが俺を熱くさせた! そう叫ぶPETER MANは、地元大阪で「なんやこれは!」とダンスホールと初めて出会った衝撃から、20年に渡りレゲエ道を走り続けているジャパニーズ・ダンスホール・ディージェイ。 大阪とジャマイカを往復しながら培って来たスキルは、巧みな言葉遊びによるリリック、言語を超えたグルーヴ、強烈に放たれるヴァイブスとしていかんなく発揮され、熱心なレゲエファン達を常に虜にしてきた。 PETER MANがマイク握りを決意したのは1994年。日本におけるダンスホール黎明期から、ジャマイカの空気感を日本に伝えている。2006年には自身のレーベルBLAPPANESEを設立。そして2010年、RYO the SKYWALKERが主宰するBUSH HUNTER MUSICに所属。アーティスト活動20年を迎えた2014年に拠点をジャマイカ・キングストンへと移し、5年の時を経て2019年帰国。 熱せられた魂はさらに彩りを増し、その全てはマイクへと集約されてゆく。 豪快奔放なジャマイカへの長期滞在の経験を活かし、シーンにレゲエの楽しさを伝え続けているのがPETER MANだ。
UCHIBABA ZION RECORDS