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夫も私もお酒も煙草も外食もせず、化粧もせずに慎ましく生きてきました。勿論ですが怪我や病気以外は休まずに働いて沢山の免許を取って真面目にひたすら働いています。
しかしながら夫に至っては72歳を過ぎても年金だけでは暮らせず(東京23区内のタワマンに住んでいるので)いまだに働いています、68歳の私もテレワークをさせて頂いて微力ながら協力しています。
以前は一戸建て持ち家に住んでいましたが空き巣が17回も入ってセコムさんと警察に出動して頂いて、今は防衛のためにセキュリティーのちゃんとしたタワマンに住んでいます。
それにしても税金が高すぎます収入の45%以上、おまけに年金が減らされて少な過ぎます。
年金から介護保険料等もどんどん引かれて、あまりにも政治も不安定なのでこの先、体力的にもいつまで働けるか不安です。
せめて家賃だけは確保してと思ってますが、ここに戦争でも起きたら万事休すなので「戦争をしている国よりましかな」と思い曲を作りました。
アラ古希( around seventy)の夫婦のことや日常起きたことを詩にしています。 70年以上生きて来て、もうダメ「The Endだ」と思うことも何度も何度も経験して それでも這い上がり生きてきました、その過程を歌詞に込めました。 作曲は、SUNOAIさんにして頂いています。歌もSUNOAIさんにして頂いていますが、 フィモーラでカラオケにして自分で歌ったのも配信していく予定です。 TuneCore Japan サポートチームさんには「おじいちゃんおばあちゃんも」と励ましを頂き希望を頂きました。 TuneCore Japan さんは配信して下さると言う事なのでゆだねたいと思います。 私の70年の心の詩が世に出して頂ける、何方かの心に届くかもしれない、そして、 悩んでいる人も私の詩で少しでも笑顔になって下さればいいなと思いワクワクしています。