SCRAP AND BUILDのジャケット写真

歌詞

colorful

34

この小さな握り拳は開き方をまだ知らない

いつか人を慈しむか恨めしさを示すことになる

川の如く流れる血がいつもよりも早く駆け巡った

その瞬間に握った手はきっと優しくて大きいはず

朽ちかけた木造六畳一間に愚かな知的生命体

地の底の暗がりの中でこちらを試している

塩を舐めて肥えた灰の降る踊り場で赤橙色の警告灯

暖味なままの子供ではいられない

染まらずにはいられない

このままではいられない

その色の数だけ優しさが理解る気がする

染まらずにはいられない

このままではいられない

途方もない後悔が

未来へと続く道となっていく

まともな大人になることがどれほど難しいか

人を思うってことがどれほど難しいか

白ブチの鳩を蹴散らした半信半疑活元運動

負けを誰しも味合わずにはいられない

両目に写る光の束は

とても速いスピードで色を変えていく

その行く末を誰も知ることはできない

想像するよりも人間はちっぽけなもんだな

それでも力任せに

強い風が吹くままに

染まらずにはいられない

このままではいられない

その色の数だけ優しさが理解る気がする

染まらずにはいられない

このままではいられない

途方もない後悔が

未来へと続く道となっていく

この小さな握り挙は開き方をまだ知らない

いつか人を慈しむか恨めしさを示すことになる

川の如く流れる血がいつもよりも早く駆け巡った

その瞬間に握った手はきっと優しくて大きいはず

  • 作詞者

    サクライ ケイスケ

  • 作曲者

    ヨシザワ カズキ

  • プロデューサー

    34

  • ギター

    ヨシザワ カズキ

  • ベースギター

    ワタナベ カズタカ

  • ドラム

    サクライ ケイスケ

  • ボーカル

    ヨシザワ カズキ

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アーティスト情報

  • 34

    ヨシザワカズキ (Gt.&Vo.)とサクライ ケイスケ(Dr.&Cho.)によって群馬県にて結成。2020年9月に現Ba.&Cho.のワタナベ カズタカを迎え現体制となる。2021年から4年の活動休止を経て、2025年11月に活動を再開する。現在は東京を中心に関東圏で鋭意活動中。 全ての楽曲について作曲をヨシザワ、作詞をサクライが制作している。“日々の生活の中に彩りを添えること”を基本スタンスとしており、鋭いギターサウンドとハスキーボイスを歪ませた特徴的な歌声、叙情的な純文学表現を盛り込んだ歌詞、圧倒的熱量のライブを武器としたジャパニーズオルタナティブを探求している。

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