A HUMAN TOUCH Front Cover

Lyric

end

Michiru

歌詞を書くために必要なことそれはたくさんの酒と僕と君への冷めた愛

酔っ払って飛び降りるならここがいいなって君が言った屋上

知らない言語が飛び交ったあの日僕らは観覧車から見下ろしたんだ日が落ちるあの瞬間とささやかな僕からの気持ちを込めたキスを

こんな時代に生まれなければよかった

叶わない夢ばかり見続けてしまう

これは一種の拷問、僕は罰を受け続けなければいけない

派手に髪を染めた男女が惹かれあい共鳴を疑似体験している

こんな日は2度とないから僕は、今ここで書き留めなければならない

あの子とあの子が手を繋いで歩いている

ところは僕にとっては美しすぎた

これは一種の拷問、僕は罰を受け続けなければいけない

派手に髪を染めた男女が惹かれあい共鳴を疑似体験している

こんな日は2度とないから僕は、今ここで書き留めなければならない

人と人が顔を合わせずに集合脳を揺さぶりあっている世界で僕たちは何も出来ない何も出来ない何も出来ないことに陶酔する

人と人が顔を合わせずに集合脳を揺さぶりあっている世界で僕たちは何も出来ない何も出来ない何も出来ないことに陶酔する

  • Lyricist

    Michiru

  • Composer

    Michiru

  • Producer

    Michiru

  • Vocals

    Michiru

A HUMAN TOUCH Front Cover

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end

Spotify • AVYSS • 27 May 2025

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