歌詞

鈍色の空気が喉を冷やしてく

時間の流れだけが逆行するとき

地平線なぞって　星重なる　サイン

私を指さして空が回ってく

先生が言ってた

目に映るものこそが広がりを持つ

僕は信じられない

世界にはこんな音が

溢れて止まない

壁を越えていく

僕の歌も君の耳に 届いているそうだろう

地平線なぞって　星重なる　サイン

私を指さして空が回ってく