Lyric

取り留めない誰の世界で窮命気取り

何方様の風景?

いや、 いけない。 進む思考は鮮明すぎてメーデー、 メーデー

あれ見えた?幻聴だ。 まるで君は妖精を見るように

速すぎてついてけないよ、 呼吸と体、 そうと決まって

素敵な表情隠してたこの街、 相当低俗だ。

身を投げてしまえ。

多幸な感動のかけらが、 喉に引っかかって止まった。

君を見つけて、 当然!

「共鳴してる!」 其奴らのせいです。

適当やって言葉は上級で。

私の価値、 下げないで。

ヒューマンレベル最低の口径

3.5mm撃ち込んで逢いたいねえ。

夢を見たって事に、 していて。

君は最後は笑って、 錯乱にヨーデルを重ねて

息をついて誰かが泣いてるのでしょう。

ねえ、 君は愛情は知ってる?

「いつか」 って二度とは、 来ないよ。

君みたいね、 自己愛の研究生。

切り取りたい、 誰の世界で写真家より

わたしだけの独善

いや、 いけない。 進む思考は鮮明すぎてメーデー、 メーデー

なにを見た?健忘だ。 まるで君は私を殺そうと

悲しくて会いたくないよ、 救命と尊厳、 そうに決まって

歪な関係隠してた君、 価値相当安くした。

身を投げてしまえ!

多幸な感動の裏では、 誰かが相当泣いていた。

だけど私だって。

「共感してる!」 其奴らのせいです。

適当だって言葉は上手だね?

君たち、 価値足りないね。

休憩レベル最高の光景

3.5mm 撃ち込んで会いたいねえ。

君を見たって事に、 していて。

君は最後は笑って、 せん妄に鎮静を重ねて

偽りの安らぎを得るでしょう。

ねえ、 君は最後は、 理解ってる?

「またね」 って二度と会えないよ。

君みたいね、 哲学の優等生。

「共鳴してる!」 其奴らのせいです。

適当やって言葉は上級で。

私の価値、 下げないで。

ヒューマンレベル最低の口径

3.5mm撃ち込んで逢いたいねえ。

夢を見たって事に、 していて。

君は最後は笑って、 錯乱にヨーデルを重ねて

息をついて誰かが泣いてるのでしょう。

ねえ、 君は愛情は知ってる?

「いつか」 って二度とは、 来ないよ。

君みたいに、 自己愛に殺されてんの。