歌詞

身を殴って、 逃げ出しては意味などないと知って

馬鹿だよね。 人に狂い、 孤独に消えた繋がり

変わり果て傷つくには、 今日は素敵と、 知ってる。

ボロボロで歩き出したその日が私の生き様。

苦しんでいる世界に愛を見る。 馬鹿みたいね!

会いにいこうぜ、 会いにいこうぜ!

逃すわけにはいかないよ

これって初めて気づいたよ、 君には私がちょうどいい。

最低な君へ。 最低な、 君へ。

「最高だった」 と伝えるの。

悲しんでも今更、 無駄だよ。

明日だっけ?約束の日

お気に入りの長袖

気づけばもう見えなくなる

歪な理由の連なり

今日だけは早く寝なきゃ

できるはずも、 ないけど。

僕は東京、 君は、 上海にいる。

飛んでいこうぜ、 飛んでいこうぜ!

最後は、 私がいいでしょ?

君って、 どこまで、 馬鹿なのよ。

私もそうだよ、 ちょうどいい。

最低な君へ。 最低な、 君へ。

「最高だった」 と伝えるの。

裏切るには、 遅すぎたんだよ。

苦しくないのに涙が出る。

そのうち視界は闇に落ちる

必ずそこへ。

あなたの元へ向かえ!

ねえ、 声、 聞かせて?ねえ、 声、 聞かせて?

その後私が答えよう。

これって初めてやったけど、 君には私のどこがいい?

最低な君へ。 最低な、 君へ。

「最高だった」 と伝えるの。

お礼だなんて要らないよ、 君の髪と爪、 それだけでいい。