Monologue Front Cover

Lyric

Urara

Upside down

外の光が眩しすぎて目が開かない

布団から寒くて出られない

カーテンの隙間から差し込む光が

君を照らしてる

笑ってるみたいだ

離したくないよ

このまま2人でいたいよ

首筋に触れる温もりを

いつまでも取っておきたい

繋いだ手がこのまま

解けなければいいのにな

今この目に映る全てを

いつか忘れてしまうのかな

昼時間に目が覚めて

君にそっとハグをした

なんでもない幸せよ

続け続け続け

そしたら君が笑って

僕の頭を撫でるんだ

なんでもない幸せよ

続け続け続けと願う

おはようのキスも

寝る前の時間も

永遠なんて言わないけど

いつまでも続いて欲しい

無邪気な笑顔も

たまにわがままところも

全部全部大切なの

いつまでもいつまでも

おやすみなさいって目があって

君にそっとキスをした

なんでもない幸せよ続け続け続け

そしたら君が笑って

僕の袖を掴むんだ

なんでもない幸せを

続け続け続けと願う

時間が止まってるみたいだ

君がいない普通の日々は

なんでもない日々の中に君がいないだけで

こうも変わるのか

今日も君がいるだけの

普通の日々が続くんだ

なんでもない幸せよ

昼時間に目が覚めて

君にそっとハグをした

なんでもない幸せよ

続け続け続け

そしたら君が笑って

僕の頭を撫でるんだ

なんでもない幸せよ

続け続け続けと願う

願う

  • Lyricist

    Taisei

  • Composer

    Taisei

  • Remixer

    Yuto

Monologue Front Cover

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  • 1

    Monologue

    Upside down

  • 2

    Postscript

    Upside down

  • ⚫︎

    Urara

    Upside down

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