HandyFan to summerlove Front Cover

Lyric

HandyFan to summerlove

_taria

ギラギラ日差しのシャワー渚は恋の季節

わたしには無関係なんて

強がるふりしてても

上がってくハートの温度

もうキミしか見えなくて

(「暑いだろう」って)

くれた缶ジュース

(どういうつもり?)

そんな優しさに

(期待しちゃうじゃん)

少しだけ触れた指先

ねえキミは今もまだ遠いですか?

恋のハンディーファン止まらない!

こころまで灼ける

I love you!

(I love you!)

(I love you!)

バレちゃいそうだもん

恋のハンディーファン止まらない!

キミと無邪気なまま

(いつか)

なんて

(願う)

愛しくて

(特別で)

眩しいサマー

はじまりは・・・今だ!

ウジウジしてるうちに終わっちゃう恋の季節

そんなこと分かってる

なんて

余裕っぽいふりしてても

キョドっちゃうハートの視線

もうキミさえ見れないの

(オレンジ色の)

夕陽が染めてく

(思い出たちと)

キミの横顔に

(止まった会話)

永遠みたいな静寂

ねえこんな瞬間 幸せなんです

今はハンディーファン止めないで!

キミへラブコール

内緒で!

(内緒で!)

(内緒で!)

つぶやいたんだもん

今はハンディーファン止めないで!

夢の中だけでも

(キミと)

キスを

(しよう)

恋しくて

(切なくて)

照れちゃうサマー

片思い・・・ですが!

「大好きだよ」

恋するハンディーファン止まらない!

こころまで灼ける

I love you!

(I love you!)

(I love you!)

バレちゃいそうだもん

恋のハンディーファン止まらない!

キミと無邪気なまま

(いつか)

なんて

(願う)

愛しくて

(特別で)

眩しいサマー

はじまりは・・ ・今だ!

  • Lyricist

    nobe

  • Composer

    Shinya Sumida

  • Producer

    TiaraStudio

  • Vocals

    _taria

  • Adapter

    REO

HandyFan to summerlove Front Cover

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