IBASYO Front Cover

Lyric

HITOTSU

JUK-CHO

きみがいて ぼくがいて

ほかになにも いらないから

きみがいて そばに ぼくがいて

たくさん 悩んで やってきたね

いつの日にか とつぜん

目の前が まっくらに

ぶきよう でも まっすぐな心で

慣れた道を 歩き出す

きみがいて ぼくがいる

ほかに なにもできないけど

心 いっしょに ずっとずっと

心 ひとつ いつまでも

  • Lyricist

    JUK-CHO

  • Composer

    JUK-CHO

IBASYO Front Cover

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    IBASHO

    JUK-CHO

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    HITOTSU

    JUK-CHO

苦しくて、悲しくて、つらくて涙する時、"居場所"さえあればいい。
何も語らず、ただ、そこに居ればいい。
そう、居るだけでいい。
だって、それが人間だから。
誤解されても、嫌われても、輝く素敵な笑顔があることを忘れなければ。
だから、ただ、そこに居ればいい。

いっしょに歩く人ができたら、どんな困難があっても、淡々と歩めばいい。
だって、それが人間だから。
特別に何かしたり、何か言わなくてもいい。
そこに愛があることを忘れなければ。
だから、ただ、心ひとつになって歩めばいい。

こんな想いを詞にして曲を2つ創り歌いました。聞いていただけると幸いです。

Artist Profile

  • JUK-CHO

    大阪府豊中市出身シンガーソングライター。高校1年の時から、作詞作曲を始め、主に府中、国立市地区でコンサートを行う。 高校卒業後、オーストラリアシドニー地区ロータリークラブに東京地区から青少年交換留学生として1年間留学。現地でも音楽活動を続けニューサウスウェールズ州他各地で日本の歌を披露、時に大ホールでは3000人の称賛を浴びる。 帰国後しばらく音楽活動を停止し、大学を経て上場企業に就職。その後"困っている子たちの学習を手伝う"目的で自ら塾を創設。楽しくて元気になる、驚落とさない驚異的合格率で大評判の人気塾となり、創立30年を迎えた今年(2021年)も宣伝はほぼしていない。更に作家として、角川出版、ぶんか社、大連理工大学出版、更には韓国、台湾等にて、英語教育本が計五万部出版される。 塾創立30年の節目に、"feel at home Music"より、シングル"居場所"をリリース。音楽活動を再開。主に教育現場での経験を歌詞、作曲し、今後も精力的にアルバムリリース、ライブ活動の予定を組んでいる。その温かく、心を包み込むような歌声は、多くのファンを魅了してやまない。 教育業界で最も注目のシンガーソングライターとして大きな期待がかかっている。

    Artist page

feel at home Music

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