歌詞

いつもと違う夜明けに

終わらない夏を見ていた

あの暑さもトキメキも

終わらない夏の向こうへ

明日の今頃はもう

寝れない戻れない

声にならない寂しさが

夜の終りを告げる

いつまでもいつまでも

祈り続けるよ流れる思い出の中で

何度でも繰り返す季節なのに

何でこんなに美しいんだろう

儚い夏の夢

いつもと同じ日々は

幸せと人々は唄うけれど

あの人もあの毎日もいつかまた会えるよね

いつまでもいつまでも

覚えているよ流れる人混みの中で

さようなら僕らの最後の夏は

何でこんなに切ないんだろう

儚い僕の夢

いつまでもいつまでも

覚えているよ終わらないトキメキの中で

またひとつ

誰かの最後の夏が強く眩しく

今も輝いてる

Endless summer dreams