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「夜空に浮かぶ銀の円環。重低音と和楽器が織りなす、現代の月光浴。」
タイトル『月』。満月の夜の静謐さを描いた、スローモーション・エレクトロニック。
地を這うような重厚なベースと、空間に溶け出す箏の爪弾きが、聴く者を深い瞑想状態へと導きます。風をはらんだ尺八の旋律は、まるで雲間から差し込む月光のように、不規則で美しい軌跡を描きます。深夜、一人で静かに自分と向き合う時間に。
朝は尺八の音色で目覚め、傍らには琴やピアノがある――。そんな伝統的な邦楽が息づく家庭環境で育ち、あらゆる音に触れてきました。そして多感な時期に、ジャンルの垣根を超えて多様な音楽を吸収した経験が、現在の私の礎となっています。 これらのルーツを背景に、現在はテクノやエレクトロミュージックを軸とした「Neo-Japan Sound」を追求。特定の型に囚われない自由な楽曲制作を通じ、日本の感性を現代へとアップデートすることを目指しています。 固定概念を捨て、その時々に生まれるインスピレーションを大切に。飽くなき探究心から生まれる、多種多様な音の世界を展開しています。