alive 735 FREESTYLE Front Cover

Lyric

alive 735 FREESTYLE

TERU

そのいつかっていつだよ?教えてくれ

数えるのも辞めた 口約束 ツレの声も遠く

簡単だろ 諦めると 主張がねーのさ

愛を愛と受け取れない 湾曲した令和

ひとつ 見落として ひとつ を拾い上げて

客を選ぶ前に 俺たちにはやる事があるぜ

何と比べて 誰に勝って 今はここに

俺はガキの頃から負け続き 見ての通り

Yo!young gunz!?しょーみ遊びやんな

最初だけは

それから1人消えて2人消えて

降りるか意地か

別に 何が欲しいだとか憧れもいねーが

創る事に没頭 マジに全てを

クソダサいが歌ってたエモーション 時に躁

遡れどなんもねーよ それが今もbackbone

状況?これからだろ?ずっと

この性格は元々 探せ あのスターと違うところ

当時俺ら10代 思うとシャバい実際

何かと集まってfreestyle めっちゃモテたい

無知には知る喜びこそ ある種 救済

本物志向って何?生まれと育ち?

どーせシーンはガン無視 だろ?同調 体裁

人と話しててもずっと計算

譜割りは良いぜ この際

全部言わせて下さい クソダサい

お前はお前以外に変われはしない

府道735を切り裂くスクーター

YAMAHA HS5 鳴らす週末

誰だって全てになれる 情報社会様様

逸れ者の仲間だって好きなモンは様々

何だって良いなら あの頃の理想は

彫り師でも良かった

ただのボンクラでも良いさ

昔から解ってた 特別じゃあない

何だって歌えるからこれだけを選んだ

満たされてるなら もうそのままでいいだろ

都会の明るさ クラウド 札束 drug 遊びは散々

夏の八田川 1人の女 君の愛し方

自分の味方かどうかよりも大事な事

誇りを持つ自分と 俺の見てきたartist

振る舞いが心

ビビってマイク持つくらいなら

実家に逃げ帰るぜ

どうせ人生とは切り離したり出来やしない

You already know already know

手放すより与える事がやさしさで

Already know already know

きっと全て 何もかも全部がいいね

You already know already know

Already know already know

そのいつかって今だ

今だ

虐げられた分 高く飛びな

高く飛びな

高く飛びな

高く飛びな

どうして産まれたかじゃない

何の為に生きるかだ

  • Lyricist

    TERU

  • Composer

    empmusic

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LINE MUSIC • 邦楽ヒップホップ最新リリース • 2 Aug 2024 Spotify • The Pulse of J-Rap • 7 Jul 2024 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 1 Jul 2024

Artist Profile

  • TERU

    1998年10月9日生まれ、大阪府枚方市出身のラッパー・TERU。 地元である枚方で開催されているHRKTサイファーでヒップホップと出会い、フリースタイルを中心にラップに没頭し、”BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権”や”凱旋MCbattle”等での活躍により一躍シーンに頭角を現す。2019年に、KennyDoesやクボタカイ、空音らを客演に迎えた1stアルバム「奇伏」をリリース。「超健康LIFE」は、YouTube再生回数50万回再生を記録するスマッシュヒットとなる。2020年に、EP「月は」をリリース。2021年に、Rin音、Lo-keyBoi、9forらを客演に迎えた2ndアルバム「夜行」をリリース。また、2022年には各部屋に宅レコ機材を備えたスタジオ集合住宅に集まるヒップホップクルー109clanを結成する。同年に109clanのメンバーでもある、ラッパー炉馬とビートメイカーのzyagyoとの共作で「MAKIN'0」を発表。MCバトルにおいてもUMB2022 GRAND CHAMPIONSHIPに大阪代表として出場するなど各ヒップホップシーンで注目を集める。 2023年、自身初のワンマンライブ「TERU ONEMAN LIVE '23」を東京、大阪で開催し、両公演ともチケットソールドアウトとなる反響を。また、会場限定で販売した3rdアルバム「ORIGIN」は即完売となる。 2025年には、自身が所属するレーベル「BTD」を立ち上げ、4枚目となるアルバム「BED TOWN DREAMS」をリリースする。またリリースツアーを全国5個所で開催。 飾らずに等身大の言葉をエモーショナルにラップする希有なラッパーであり、今後の活動にも目が離せない存在となる。

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HRKT

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