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2014年にリリースしたCRAY-G 2nd ALBUM『AGAIN』の中の名曲である「I Believe」を2019年バージョンにリメイク!!!
トラックメイクには、あの芦澤竜誠の入場曲で話題を生んだ『ONLY ONE』のトラックメイクや、数々の大物アーティスト
(西野カナ、ケツメイシ、Metis、KAT-TUN、ソナーポケット、餓鬼レンジャー、山猿、遊助…etc)
の楽曲を手掛けるTsuyo-Bが更なる魂を注ぎ込んだ力作!
もうダメだ…と苦しみに打ちのめされてもがいても見たい景色がある。
「男で生きる 灰になるまで...」
CRAY-Gらしさが全開のリリックと、どこか儚いサビのメロディーは必聴です。
【三河が生んだ異端児】 CRAY-G (クレイ・ジー) 愛知県豊田市出身のHIP HOPシーンの次世代を代表するラッパーCRAY-G。 時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かなラップから歌唱までこなせるマルチな存在。 2001年にHIP HOPにのめり込み、マイクを握ってわずか半年足らずでkalt soundから発売されたDJ 4SIDEの伝説のCD 『Thugs 4 Life』にU,Kalassy Nikoff a.k.a AK-69とともに参加。 月日を重ね2008年に、GANXTA CUE自らが選びに選び抜いた全国各地の勢いあるラッパーを集めたコンピレーションアルバム『CARPET BOMBINGS』にCRAY-Gも選び抜かれ、話題を呼んだ曲『ラッパのマーチ』と供にCRAY-Gの名を全国に響かせた。 その勢いのまま2010年にHOOD SOUND RECORDSと契約をし、フルアルバム『HOWL TO SOUL』を発売。 変幻自在のスキルフルで多彩なパフォーマンスを武器にHIP HOPシーンに新たな時代の訪れを告げた。 CRAY-Gの才能に惚れ込んだ者は多く、HIP HOPシーンにて絶大な人気を誇るAK-69の超大作アルバム『THE RED MAGIC』に客演を果たし活躍の場を着実に広げた。2011年9月3日日本ガイシホールにてAK-69らとTHE RED MAGIC RELEASE TOUR FINALに出演を果たし、2014年にはセカンドアルバム『AGAIN』を発売。 CRAY-Gが主催するイベントSET IT OFF AGAINは今年で15周年を迎え、今も尚、激戦区名古屋で君臨するイベントとなっている。 2019.3.10 K-1 K'FESTA.2さいたまスーパーアリーナではあの『芦澤竜誠』の入場で生Liveで参加!
REDRUM~music production~