歌詞
空宙浮遊
RevoLuva, XENO
青空のように
溶けてく氷
記憶をを残した君とのB612
青空のように
溶けてく氷
記憶を残した君とのB612
求められてたこと全てをやっても
なんだか上手くはいってない
あーでもないとかこーでもないとか
何度も何度も繰り返し
求められてたこと全てをやっても
なんだか上手くはいってない
あーでもないとかこーでもないとか
何度も何度も繰り返し
俺だけ取り残された
花火を1人で見てたあの日
まだ匂いやその仕草が
忘れられない
忘れられないよ
別に焦ってるわけじゃないんだけど
他の人よりかは少し早歩き
だっていつもは隣に君がいて
でも今年からは君がいなくて
まるで俺は鳥の独り立ち
ラブレターはもうただの白い紙
いつもより長いな信号待ち
嘘ついて断った「忙しい」
思い出そうとしてなかったのに
なぜか思い出す君の匂いとか
思い出そうとしてなかったのに
なぜか思い出す帰りの道とか
嫌でもないし
好きでもない
って言葉が心に残って
今の君じゃなくて
あの時の君が好きで
時間を戻したいな
今の君じゃなくて
あの時の君が好きで
時間を戻したいな
もう全部は俺が悪いことで
戻れるならなんでもするからさ
もう全部は俺が悪いことで
戻れるならなんでもするからさ
今考えれば怒られるのも
辛くないような
そんな気がするの
今考えれば理不尽なことも
辛くないような
そんな気がするの
でもねでもねもう戻れません
あの時に言われた君の声で
でもねでもねもう戻れません
あの時に言われた君の声で
- 作詞
XENO
- 作曲
RevoLuva
- プロデューサー
RevoLuva
- ミキシングエンジニア
RevoLuva
- マスタリングエンジニア
RevoLuva
- ボーカル
XENO
- バックグラウンドボーカル
XENO
- ラップ
XENO
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