歌詞

また朝が来て　光照らされて

起きない理由にして　笑っている

眠たい瞳　擦り合いながら

今日と言う日がほら息をする

少し早起き　君の背中見て

鏡越しに今語りかけてる

次第に足早な君を抱いて

僕はまた夢に落ちていく

少し狭いシングルベッド

布団の奪い合いも慣れっこ

怪獣みたいな寝息でも笑い合ってる

理想ならシンプルデート

怒らせて　らいふいずでっど？

鬼の居ぬ間に　家事、掃除、逆に

鬼っていうか　嘘　姫だよね(^^;;

換気扇の下に増える灰と愛

忘れたメンソール　届けようか

ゆっくり寝たい日には2人して

休みも合わしちゃったりなんかして

それを言うのは照れ臭くて

ふざけて誤魔化しちゃう俺

周りから見ればダメな俺

たまには仕事でも共倒れ？

何回でも恋に落とす心

マスカラよりリップ落とす男

また朝が来て　光照らされて

起きない理由にして　笑っている

眠たい瞳　擦り合いながら

今日と言う日がほら息をする

少し早起き　君の背中見て

鏡越しに今語りかけてる

次第に足早な君を抱いて

僕はまた夢に落ちていく