REVIVAL GATEのジャケット写真

歌詞

BOOM-BA-PA

Little Shangri-la

五臓六腑を集めて現場の感覚再確認

理想と現実を綱渡り

思考は妄想と板挟み

誰が何言おうが

枯れ果てるまで毎日謳歌

コーラで上げる口角

作り笑いの亡者

BOOM-BA-PA

Booster

BOOM-BA-PA

Blaster

志した半ば気持ちは遥か彼方

気付いた

一つ一つ出会いこそが宝

だと信じたいかつ

「近未来なんて君次第」だってさ

下向いても後ろは見ない

アーク放電短絡でバーン

しない為の技術の向上と

意識の徹底を錬成して応用

音楽も同等に主に行動と相応

とうとう舞台上の俺らに目を付けた

葡萄糖の足りない外道共

沈んだってまた上がればいい

腐ってる自分合わせ鏡

ぬるい馴れ合いやってな反省会

だっせえな

どうせやるしかない

それだったら前進あるのみだから

腐っても俺らはメッセンジャー

終わりじゃない始まり

BOOM-BA-PA

Booster

BOOM-BA-PA

Blaster

BOOM-BA-PA

Booster

BOOM-BA-PA

Blaster

幻想の都のバグった音色

低能は栄光まで届かぬ迷路

踠いた事で叩いた心

鼓動を起こす意味深く

到達する強さ

芯にあるもの信じ行くのさ

若さ故の向こう側

若さ故の始まりから2年半

他人の理解を

必要とした事は一度もない

正解不正解は自分次第

流していくフラストレーション

こんなとこでくたばらねえよ

待ち受けるだけの王者

興味ねえよ

俺らは挑戦者であり表現者

証明した病原体

見えないビジョンない

目を覚ました異常者

以上じゃ

美化され理想化された思想が

常に期待し過ぎかもしれないし

そう 幸か不幸か視聴者

二極化

今を生きて未来を創りだすか

どうかの問題

音楽に懸けた

金にもなるけど為にもなる

Blaster!

  • 作詞

    Ryow, SOL

  • 作曲

    Gabi, SOL

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【Little Shangri-la(リトルシャングリラ)】
新世代 / 若さ故の始まり / 理想郷
 都内を拠点に、月10本以上のライブ / 現場で活動している。2MCの会場一体型ユニットである。 日常のストレスや日々のジレンマに真正面から戦い抜く姿勢や、いつか辿り着く理想郷、 そんな人生のプロセスを体現していく。
 
 また、YouTube上にリリースされているミュージックビデオは自身達で監督 / 撮影 / 編集を手掛ける。
 そして2021年9月からアパレルブランド【UTOPIA】を開業し、マルチに活動の幅を広げている。

【Glitch Pops】 機械的な欠陥、故障を表現する電子音楽 とJpopから派生した進行やエッセンスにラップを掛け合わせた音楽が特徴
【Member】SOL / Ryow 2018年5月28日 結成

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【REVAIVAL GATE】(2nd EP)
1.THE GATE
2.BOOM-BA-PA
3.KARMA
4.STEP UP
5.JACK NOW (×Gabi)
6.FINALE
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テーマは「リバイバル(再生)」
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過去の作品をLittle Shangri-laの
プロデューサー / トラックメイカーである
【Gabi】によってリアレンジ。
2021年、Little Shangri-la Ver. として復活。
6曲中4曲は過去に別の形で使用していた月居を
今回、新たに一からリアレンジし
パワーアップして今回のアルバムに収録されている。
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1.THE GATE
2021年5月、3周年を迎えたLittle Shanrgi-laは
今年、新たに2nd EP CD化&デジタルリリースを決定した。そのテーマとなる曲が1曲目に収録されている
【THE GATE】である。新たな扉を開く、
そして今、開こうと踠いている人を奮い立たせる
1曲である。

2.BOOM-BA-PA
元々、instrumental(トラックのみの楽曲)で使用していた楽曲にラップを加え、オリジナル曲として収録
アフリカの民族の雰囲気漂うHookと存在感が光るトラックが融合した楽曲。

3.KARMA
この曲は元々、サイケデリックトランスバンド
【砂漠∞爆発】のオリジナル曲であり、
Little Shangri-la ver. にリアレンジ。
歌詞の一部分にヒンディー語が入る斬新な楽曲

4.STEP UP
新曲【STEP UP】
夏を感じる楽曲。
普段感じているストレスやフラストレーションを
今日だけは忘れて、今を楽しもうとストレートに伝える。

5.JACK NOW
2019年12月にデジタルリリース
1年10ヶ月の時を経て、
【Gabi】とのコラボ曲として収録。

6.FINALE
数少ない大切な人の中の大切な人へ向けた楽曲
相手を判っているつもりでも本当は判ってないかもしれない。
誰にも一生はない、いつ誰が居なくなるかも判らない世の中で
今を君と生きたいと伝える楽曲。
本アルバムの【FINALE】に相応しい一曲。

アーティスト情報

  • Little Shangri-la

    Little Shangri-la(リトルシャングリラ) 新世代/理想郷/若さ故の始まり 都内を中心に、月10本以上のライブ、現場で活動している2MCのユニットである。日常のストレスや日々のジレンマへ真正面から戦い抜く姿勢やいつかたどり着く理想郷、そんな人生のプロセスを体現していく。 【Glitch Pops】 機械的な欠陥、故障を表現する電子音楽とJpopから派生した進行やエッセンスにラップを掛け合わせた音楽が特徴。 【Member】RYOW SOL 2018年5月28日 結成 【Project】MESSENGERS HOUSE

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    Little Shangri-laの他のリリース

MESSENGERS HOUSE

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