

君を信じてた
それが愛だと思ってたから
スカートの裾濡らして
雑踏の中小走りで
今日はパークタワーの三角も霧で見えない
君といつか話した「スプートニクの恋人」は静かに
色褪せずにまだ部屋の片隅にあるよ
始まれば終わるんだ
読み始めた本も
大作の映画も
綺麗な花もいずれ枯れることわかってたはずなのに
グッバイ
水面に波紋を描いたのは
降り始めた雨だったか
それとも僕の涙だったかな?
誕生日クリームに轍を作って舐めた指先も全部好きだったけどグッバイ
それも愛だとわかったから
スカートの裾濡らして
笑う君が繋いだ手が
今日は僕のじゃないってそんなの見かけたくなかった
君といつか話した
地球最後の日がまるで
突然僕にだけは今日だったみたいな気分だ
ないものを数える癖
ちぐはぐに浮かんでは消えるアイデア
隠されたヒント
天井の模様にさえ意味を見出そうとした
グッバイ
君を信じてた
それが愛だと思ってたから
- 作詞者
YUGE
- 作曲者
YUGE
- プロデューサー
YUGE
- ボーカル
YUGE

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goodbye
YUGE
終わるはずのない恋の終わりは、 突然訪れた僕の「地球最後の日」。 鮮やかな記憶の断片と胸を刺す痛みを、情景豊かな言葉で綴る叙情的なミディアムバラード。
アーティスト情報
YUGE
90年代オルタナティヴ・カルチャーの空気感をベースに、先進的なAIテクノロジーとDIYスピリットを融合させるソロ・プロジェクト、YUGE(ユゲ)。 歪んだエレクトロニクス、細切れのグリッチノイズ、そして叙情的なミディアムバラードからパンク・アプローチまで、感情の機微を鋭利かつポップに描き出す。 楽曲制作からビジュアルまで自ら手がけるスタイルで、日常の違和感や閉塞感に寄り添い、歪んだ世界の中で「ありのままの自分」を肯定するための言葉と音を紡ぎ続けている。
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YUGE



