天使のジャケット写真

歌詞

天使

爛漫天国

陽が落ちる道を並んで歩く

うつつ抜かすのもいいことのように

何をしようか何を食べようか

いつもの中華それだけで沢山

香水の香りが僕らを包む

汗ばんだシャツを誤魔化すように

地球の裏側だってこのまま行けそうだ

バカなジョークも言う暇がなくて

言えるはずがなくて

水面に映る君の横顔が

とても綺麗で天使に見えて

星が綺麗で月は丸くて

それだけで救われた気がしたんだよ

明かりを灯して街を賑わす

世界の中心が僕らのように

いつもの道も2人のものに

ロマンスが街に溢れこぼれだす

全て幻のようなもので

ほっぺた叩いて平気な顔して

夜は綺麗で何故か明るく見えて

それだけで報われた気がしたんだよ

水面に映る君の横顔が

とても綺麗で天使に見えて

星が綺麗で月は丸くて

それだけで救われた気がしたんだよ

それだけで報われた気がしたんだよ

それだけで幸せな気がしたんだよ

  • 作詞者

    モモノマナト

  • 作曲者

    モモノマナト

  • プロデューサー

    爛漫天国

  • ギター

    モモノマナト, 八百万タイガ

  • ベースギター

    弾田響

  • ドラム

    清大納言

  • ボーカル

    モモノマナト

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    天使

    爛漫天国

福岡 インディーロックバンド 爛漫天国
1st Digital Single

過去プレイリストイン

天使

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アーティスト情報

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