春風 (Remix 2024)のジャケット写真

歌詞

ポーカーフェイス (Remix 2024)

カワサキタカヤ

どうして 街を歩けばこんなに かわいい女の子

沢山いるのに 僕には何もない

どうして ふと目があっただけで 立ち止まってしまう

確信犯でも 声もかけられない

何か起こりそうで 何も起こらない

好きだと言えなくて 言われるの待ってんじゃ

それもそのはずさ ポーカーフェイスじゃ

少しぐらいはそう 羽目を外して

だから今夜 もう君にチュウ 夢中になりすぎてく

だけど いきなりチュウしちゃ怖いかな

だけど今夜 もう君にチュウ 夢中になりすぎてく

犯罪者みたいかもしれない

けどいつかきっと 君も

今の僕の勇気に感謝するだろう

どうして あんないい加減な奴に 素敵な君がいて

なぜか僕は そんな君にぎゅっと惹かれてく

どうして 僕の隣にこんなに 素敵な君がいて

映画に来れたのに 僕は手も繋げない

夏草の匂いに 水銀灯が揺れて

僕らのライバルは バスケット部のキャプテンで

せつないねぇ 若さってやつは

その鎖ぐらい 自分で外せ

だから今夜 もう君にチュウ 夢中になりすぎてく

だけど いきなりチュウしちゃ 困るかな

もうだけど今夜 もう君にチュウ 夢中になりすぎてく

革命家みたいかもしれない けど

だから今夜 君にチュウ 夢中になりすぎてく

だけどいきなりチュウしちゃ困るかな

もうだけど今夜 もう君にチュウ 夢中になりすぎてく

犯罪者みたいかもしれない

けどいつかきっと 君も

今の僕の勇気に感謝するだろう

物語が始まる その途中で

  • 作詞

    川﨑敬也

  • 作曲

    川﨑敬也

  • プロデューサー

    Chris Takita

  • リミキサー

    Chris Takita

  • レコーディングエンジニア

    Chris Takita

  • ミキシングエンジニア

    Chris Takita

  • マスタリングエンジニア

    Chris Takita

  • ギター

    Chris Takita

春風 (Remix 2024)のジャケット写真

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アーティスト情報

  • カワサキタカヤ

    旅と映画と音楽を融合するシンガーソングライター。1997年、世界一周の旅の末、ニューヨークのアポロシアターでオリジナルソングを歌いきる。帰国後、東京を拠点にライブを続け、2005年、ジャズピアニスト荒武裕一朗と手がけたファーストアルバム「東の空」をリリース。同年、音楽とドキュメンタリー映画制作の舞台を世界に広げ、ニューヨークへ。バークリー音楽大学卒のメンバーとともにTakaya Bandを結成し、ヴィレッジを拠点にライブ活動。プロデューサーChris Takitaと共にセカンドアルバム「春風」を手がけ、2008年、日米同時発売。2020年、12年の沈黙を破り、活動再開。2023年7月、待望のサードアルバムをリリース。この夏、新たな映画と音楽制作のためボストンへ。

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