この部屋で一人ぼっちでも君だけの夢を見続けていてねのジャケット写真

歌詞

小林唯

一切合切が桜の花びらのように

散りゆく定めなら

それはそれで美しいのにね

僕らは流れに戸惑って

どこまでいけるのかさえわからない

手に取るものは優しい響きで

愛していたのは本当のことさ

追憶の彼方追いかけた影を

今探した

そしてこれからの日々が続くことを

忘れないように僕は歌っている

流されるならば流されるまま

どこまでも

夢みたいに生きようぜ

  • 作詞

    小林唯

  • 作曲

    小林唯

この部屋で一人ぼっちでも君だけの夢を見続けていてねのジャケット写真

小林唯 の“春”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • 小林唯

    10代後半から作詞作曲をはじめ、20代30代前半はバンドをメインに活動する。 「The Sicks」「Two pills on the beach」「the lastwaltz」「the Syda」「エブリデーサンデーズ」などのバンドを組んでは解散、最終的に「marebito」という名前でメンバーを固定せず活動する。 2021年「yuglet waltz」という名前のバンドも結成し、様々な形で音楽活動を行う。 幼い頃に母が聞いていたフォークソング、高校の時に聞いていた日本語のパンクやギターロック、好きだった小説などの表現を吸収し、自分なりの世界を作り歌っている。情緒的なものが好きで、歌詞やメロディもだいたいそんな感じ。

    アーティストページへ


    小林唯の他のリリース

無所属

"