WAのジャケット写真

歌詞

Ever (feat. yuhei miura)

AWAZARUKAS

Brow out

そのnegativeはかき消す

Close out

大切な場所は守る

Turn out

結果最後に分からせる

AWAZARUKAS in da house

Just click now

Slow down

まあ焦るなよRaid back

傍観者との違いは明白

もうしない 決め付ける事ない限界

今すぐzarukas just click now

Don't make a cheap excuse

Just listen to me!

さあdo it now

今を楽しむ

I never say giveup and 信じてる

Haters gonna hate さ言わせとけ

揚げ足取るだけの軽い口叩くやつ

ぶっ叩く前に俺はブッカマス

このmusicのみで能書きはいらず

嫌気さす やりましたアピール

よりペンを走らす

しのごの言わずTRY

Next stageまでお先失礼

I do it 視界は良好

お前の競うべき相手はそこじゃねえ

自分自身でよく見てみろ

Don’t lose yourself

まずまずだぜ今日も調子良好

期待も不安も全部含め俺のもん

さあwake upまだ遊び足りねえ

Get up stand up

今、 先を見据える

Brow out

そのnegativeはかき消す

Close out

大切な場所は守る

Turn out

結果最後に分からせる

AWAZARUKAS in da house

Just click now

Slow down

まあ焦るなよRaid back

傍観者との違いは明白

もうしない 決め付ける事ない限界

今すぐzarukas just click now

ハナから変わらず 俺は

俺をずっと信じてる

やり続けてる 自分の意思で

形は違えどmakeするMusic

いつからだろこんな夢中に

Rapもtrackも最初は超ヘタで

上手くいかないからぽいっと匙投げ

でもやっと見つけたんだ 諦め

たくないから続けてここまで

きた 変えてく未来

自分の気が済むまでやりたい

まあそんな日が

くるとは思わないが

先のことは俺にもわからないんだ

あと何回 こうして曲を作れる

あと何回 思い通り歌詞を描ける

何回でもtry やり遂げる

目標目指す 仲間と飯の時間

狼煙を上げなサイン

やるぜ上げた手決めたら下ろさない

芋野郎じゃがバタファカ食べなさい

パクパク食う 極上ポテトフライ

 厭わず得る腹5分目

失ったミネラル取り戻せ

諦めたらそこでゲームセット

ならやるしかない

行けるところまで行くしかねえ

さっきあったもんがもうないね

なにごとなかったかのような背景

それぞれある考え発言

説得力無しじゃ意味がないね

来年再来年なにを思う

わからねえどうなるかなんて

未知な道ばかりだ確かめる

サジ投げず明日へ

Brow out

そのnegativeはかき消す

Close out

大切な場所は守る

Turn out

結果最後に分からせる

AWAZARUKAS in da house

Just click now

Slow down

まあ焦るなよRaid back

傍観者との違いは明白

もうしない 決め付ける事ない限界

今すぐzarukas just click now

  • 作詞

    Takut, DSK, D.E.V

  • 作曲

    yuhei miura

WAのジャケット写真

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過去プレイリストイン

Ever

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年11月2日

アーティスト情報

  • AWAZARUKAS

    2014年結成。埼玉県大里郡寄居町桜沢を活動拠点にするヒップホップクルー、AWAZARUKAS。思わずブチ上がってしまうライブは必見の価値あり。メンバーはTakut、DSK、D.E.Vの三名。最先端のビートに三者三様のフロウと多種多様なメッセージやテーマが合わさり、フロアを盛り上げる力を持っている。 これまで、スペースシャワーTVの番組『BLACKFILE』内の人気コーナー、『オタク IN THA HOOD』への出演や、雑誌『Tarzan』からの取材、拠点にしている寄居町が発行している行政誌からのインタビューなど、多様なメディアから注目を集めている。そして、結成から10年目を迎えた今年は、ついに1st ALBUM『A』をリリース。 さらに、SUSHIBOYSのワンマンライブのオープニングアクトに任されるなど、その勢いは止まらない。

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  • yuhei miura

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SAKURAZAWA Records

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