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若い頃は 感じなかった事が 近頃は 読み取れるように
なって 来たのは 自分が病気をしたせいなのか
単なる 年のせいなのか? 病院の待合席の光景は連れ添い
の 夫婦が 多い。病気の検査の 心配をして(先生は診察結果は一緒に
聞かせるのが 一般的)きているのだろうと思う。
そんな様子を 見ているうちに 誰も付き添いが いない自分を かえり見て
幸せだった 過去の暮らし 想いに浮かぶ光景が 脳裏をかすめ 命が遠のく
時に自分は なにを 感じ取れるのか なぜ 愛はうまく伝わらずに 終えるのか 夫婦って何だったんだろう 本当の 愛とは などと考えているうちに
今の自分にできる事は ありがとう と いいつつ 死んでいくのだろう
と 想いを 歌で 表現して みました 聞いてください
1953年4月19日生。 本名相坂功。 58歳から作詞作曲活動を開始する。 子離れ妻離れの年齢になる年頃でしょう。 40年以上弾いた事のないギターを持ち出し生甲斐を求めて開始する。 朝起きたら健康が一番。 ペンネームを起田健一と命名する。 最初の曲は女満別の夜あと続々作成。 編曲者の鈴木あつし君とも出会う。 ライブ活動は現在手稲本町トムキャット、喫茶トーン.江別ども等で仕事合間におこなっている。 その他インターネットの世界にて活動中である。 作る喜びはほめれて拍手される事です。 聞いて見てください。 ネット検索は起田健一で。
起田健一