Slow Swayのジャケット写真

歌詞

Slow Sway

Xinyi Kamiya

月影をすべる vinyl noise

呼吸が揃うまで stay and poise

バスの終点 灯りは low light

誰も急がない timeless night

コンビニの明かり ソーダの泡

ほろ苦さで包む empty hour

遠回りの道 手をのせた pocket

言葉は later 心で rocket

秒針が slow-down 耳の奥 tiny hum

揺れるストリート our echo becomes one

Shall we slow sway, キミと宙を glide

鼓動の step 秘密の ride

Eyes on me, breath on three

止めてみようか cityのスキマで

Shall we slow sway, ラジオは midnight blue

瞬きも dare not move

誰より近い distance

ゆっくり溶ける “you & me” dance

交差点の信号 neon blink

話したいことは future link

イヤフォン片方 share した tune

慣れない silence sweet bruise

カフェのショーケース melting cake

予定を忘れて 時間を take

笑う横顔 streetlight filter

まるで映画の one-take picture

タクシーが pass by 夜風が tiny kiss

回る観覧車 moment we don’t miss

Shall we slow sway, キミと宙を glide

鼓動の step 秘密の ride

Eyes on me, breath on three

止めてみようか cityのスキマで

Shall we slow sway, ラジオは midnight blue

瞬きも dare not move

誰より近い distance

ゆっくり溶ける “you & me” dance

High tempo な世界 turn it down tonight

星座をなぞるように outline your light

もし明日が速すぎても

この slow rhythm は忘れないよ

Shall we slow sway, キミと宙を glide

零れた laughter still inside

Stay with me, count to three

歩幅合わせて endless harmony

Shall we slow sway, 消える neon sign

夜更けが描く skyline

揺らぎのままの distance

永遠にしたい “you & me” dance

  • 作詞者

    Xinyi Kamiya

  • 作曲者

    Xinyi Kamiya

  • プロデューサー

    Xinyi Kamiya

  • ボーカル

    Xinyi Kamiya

Slow Swayのジャケット写真

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    Slow Sway

    Xinyi Kamiya

冬の夜、加速する世界でゆっくり踊る、ふたりの歩幅が重なり合う――。 Xinyi Kamiyaの新曲「Slow Sway」は、lo-fi RnB × Alt-Popで描く冬のナイトチューン。体感ハーフタイム約133BPM(実測約66BPM)のスロウ・グルーヴに、囁くボーカルと柔らかなシンセ、フィルムグレインの質感が重なり、冷えた空気の中で心だけがそっと温度を上げていく。 濡れた街のネオンや観覧車の残光といった都市の情景の中で、せかされない時間とささやかな親密さを丁寧にすくい上げる。ビートは控えめ、余白は豊か。冷たい空気の中で胸だけが少し温かくなる、その感覚をまるごと閉じ込めた一曲です。

アーティスト情報

  • Xinyi Kamiya

    都市の孤独に、寄り添う残響。多層的なルーツを持つ新星・Xinyi Kamiya 日本人の父と台湾人の母を持ち、日本語・英語・中国語を自在に操るトリリンガル・アーティスト。 DJとして活動していた父の影響で、幼少期から90年代のブラックミュージックを呼吸するように吸収して育った。その音楽的バックボーンは、現代のアーバン・サウンドに深いグルーヴとノスタルジーを吹き込んでいる。 東京を拠点に活動する彼女が音楽を紡ぐ一貫した動機は、「都市の孤独」と「繋がりへの渇望」。華やかな都会の喧騒の裏側に潜む、誰にも言えない寂しさや空虚さ。そんな感情の隙間に、彼女の歌声は静かに、しかし力強く入り込む。 最大の特徴は、吐息のように繊細なウィスパーボイスと、感情を爆発させるエモーショナルな伸びのコントラストだ。その声は、真夜中の静寂の中でリスナーの心に寄り添い、孤独を「孤立」にさせない温かさを持っている。 憂いとノスタルジーを纏った彼女の音楽は、言語の壁を越え、現代を生きる人々の夜を彩っていく。

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