歌詞

夜の喧騒を超えて 真っ逆さま落ちたら気づけば

目の前に佇む君 目を奪われて立ち尽くす あぁ

頭はパニック状態 口をついて出てくる言葉たち

このまま消えてしまえば そんなこと出来ないやいや！

泣き言でも 強がりでも 言い訳はしないから

負けられない思いはこのままにしておけるハズがない

立ち上がりすすむだけさ

君がこの手をとってくれたならば 二度とは 離さない

何度もつまづいても 転がっても 守りぬく力がほしい

君とどこまでだって飛んで行ける 夢のままでいられない

果てがない道のりも 手を取れば 君となら超えていける

だからいつまでもそばにいる さぁ

夜の喧騒を超えて 朝もやを振り払い進めば

すぐそばに佇む君 もう目を離せないやいや！

泣き言でも 強がりでも 言い訳はしないから

負けられない思いはこのままにしておけるハズがない

立ち上がりすすむだけさ

君がこの手をとってくれたならば 二度とは 離さない

何度もつまづいても 転がっても 守りぬく力がほしい

君とどこまでだって飛んで行ける 夢のままでいられない

果てがない道のりも 手を取れば 君となら超えていける

だから いつまでもそばにいる さぁ

泣き言でも 強がりでも 言い訳はしないから

負けられない思いはこのままにしておけるハズがない

立ち上がりすすむだけさ

君がこの手をとってくれたならば 二度とは 離さない

何度もつまづいても 転がっても 守りぬく力がほしい

君とどこまでだって飛んで行ける 夢のままでいられない

果てがない道のりも 手を取れば 君となら超えていける

だから いつまでもそばにいる さぁ