歌詞
tabi
A.Bee, Natsumi
空と光
影と街
現実と思い出の間
妖麗に線を成して
僕だけが惑わされている
目的と過程
わかってる
伝えたいことは何だっけ
立ち止まることを忘れると
しあわせの香りを嗅げなくなる
揺れるスカート 君と夏
制服を拒んだ日々から
逃れ僕は今
何者でもない
あの日より自由が遠いよ
曖昧、愛せたならもっと
沢山を手放さずに
済んだのかもしれないな
だけど少ない荷物で
歩いていく世界の
果てまで探して見つけたい
本物があるんだ
限りあるものは美しい
過ぎてくと光る夏のように
それでも僕は色褪せない言葉で
永遠を願いたい
揺れるスカート 君と夏
制服を拒んだ日々から
逃れ僕はまだ
何者でもない
自由よ 行かないで
曖昧、愛せたならもっと
傷付くことなく
生きられたのかもしれないな
だけど確かに歩いて
来たこの旅の先で
隣で笑っていてほしい
人達が居るんだ
空と光
影と街
現実と思い出の間
迷い込む僕を導いて
この険しい旅の先で
- 作詞
Natsumi
- 作曲
A.Bee
A.Bee, Natsumi の“tabi”を
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tabi / kaze
A.Bee, Natsumi
- ⚫︎
tabi
A.Bee, Natsumi
- 2
kaze
A.Bee, gembu
A.Bee 3rd Singleとなる" tabi / kaze "は
VoのNatsumiとgembuのそれぞれ個人曲となっている。
お互いの人生や、生き方、考え方。
Natsumiとgembuの対比ではありながらも、
それぞれの"捉え方"に共感できる部分を感じられるだろう。
