逆説的至高のすゝめのジャケット写真

歌詞

肌色の街

Waikato

別に憧れてない

どうせ上手くはいかない

眠らない街明かり

なんか違うみたい

いつだって夢を見て

何度だって馬鹿をみる

肌色が溢れてる

僕はなんか疲れてる

あの日見た映画みたいな毎日が

続いてくと思っていた

肌色の街が僕らを包んで

君の居ない夜を優しく染めるよ

もう迷わない間違えないこのまま

この恋が違うのなら終わりにしてしまえ

愛を重ねてる

同じように歳を取る

誰かとメシを食う

音楽に殺される

「消えた星空の下では一緒だよ」

そんなこと分かっていた

肌色の街が僕らを壊して

冴えない僕を冷たく嘲笑う

死にたくない 死にたくない やり切れない

優しいフリ見透かされた心が痛かった

君と二人

世界に二人きり

それだけでいい

それだけがいい

笑ってくれ

肌色の街が僕らを包んで

君の居ない夜を優しく染めるよ

憂鬱の波が全てを消し去って

君に会えるなら理屈じゃないのさ

もう迷わない間違えないこのまま

この恋が違うのなら終わりにしてしまえ

味気のない救いのない毎日を

許せるならあなたの待つ部屋に帰りたい

  • 作詞

    Waikato

  • 作曲

    Waikato

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