Orbital Theoryのジャケット写真

歌詞

Final Oath

REiNa

崩れた街の片隅で

靴音だけが響いてる

昨日までの声さえも

夜の向こうへ溶けていく

指先に残る温度

いつからか忘れていた

何のためにここにいるのか

答えはまだソラの中

I will end this war tonight

閉じ込められた夢の狭間

傷ついても まだ進むよ

終わらせるためじゃなく

I will face my final oath

選び取るのは僕の意思

手放せないものだけが

光を描いていく

交わる視線の奥に

滲んでいく迷いの色

正しさも間違いも

もうどっちでもよかった

誰かが落とした希望

拾い上げる意味を探す

終わりが近づくたび

やっと見えてきたんだ

I will end this war tonight

しじまに響く遠い記憶

振り返らず ただ進むよ

過去を超えていくために

I will face my final oath

選び取るのは僕の意思

手放せないものだけが

明日を繋いでいく

砕け散った約束の

かけらをそっと握りしめ

この手に残る痛みだけ

今の僕を映している

I will end this war tonight

誰のためでもなく ただ

立ち止まらず 進めば

過去さえも超えていける

逃げたら一つ 進めばふたつ

それが答えになる

I will face my final oath

終わりを抱えて歩いてく

消せない傷もそのままで

光を描いていく

  • 作詞者

    REiNa

  • 作曲者

    REiNa

  • プロデューサー

    REiNa

  • ボーカル

    REiNa

Orbital Theoryのジャケット写真

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REiNa 5th Album 『Orbital Theory』 は、
感情・存在・選択がなぜ“その軌道”を描くのかをテーマに据えた、
これまでで最もコンセプチュアルかつ叙情性の高いフルアルバム。

人の心は理論や言葉だけでは説明できない。
それでも理由を探そうとする──
その矛盾や衝動、衰退と再生のプロセスを「軌道説(Orbital Theory)」という一つの仮説として落とし込んだ一作。

ロック/エレクトロ/エモーショナルサウンドを軸に、“感情が辿った軌跡”そのものを描き出す。

アルバム前半では
《逆説・逃避・衝動》といった不安定な内面を鋭く切り取り、中盤で《誓い・戦略・反抗》へと視点が拡張。終盤では《喪失と受容》を経て、最終曲「Orbital Theory」にて、すべての感情が一つの軌道へと収束していく。

REiNaの“夜空×星”という象徴的モチーフを核にしながらも、これまで以上に理論性と感情のせめぎ合いを前面に押し出した本作は、ディスコグラフィにおける一つの到達点であり、同時に次の軌道を示す起点となる作品となっている。

アーティスト情報

  • REiNa

    REiNa(レイナ) バーチャル界で活動するデジタルシンガー。 エレクトロ・オルタナティブロックを中心に、エモーショナルでドラマティックなサウンドを届けている。 メロディ・作詞・ミックス・マスタリング・動画制作まで自身で手がけ、ボーカル表現とアレンジにはAIツールをサポートとして取り入れる独自の制作スタイルを追求。 人の感性とデジタル技術が融合した“ハイブリッド・デジタルシンガー”として活動している。 鋭く切り込むロックから、浮遊感のあるエレクトロ、儚さを湛えたバラードまで、ジャンルを超えて“心の奥に残るエモーション”をテーマに制作を続ける。 YouTubeやTikTokを中心に精力的に作品を発信し、 セルフプロデュースによる世界観でリスナーを魅了している。

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