DISTANCE Front Cover

Lyric

DISTANCE

Rey

夏の夕陽が差し込んだ

少し冷えた

風と君を感じていた

でも急がないと

気になるiPhone

大丈夫だよって

側でsweet sweet honey

ってまだかな?

甘い蜜の罠

高嶺の花

I wanna側にいるから

って格好つけてまた笑わした(笑)

誰もいない秘密の穴場で

カメラ準備して

綿菓子も2人でシェアして

何もかもが愛しくて

君と夜を彩っていたのは

熱を帯びた

空に咲いた

打ち上げ花火ah

夏の終わり

君と見た花火

近づいてた距離

手は握ればいい

まだ君の隣

忘れられない日々

この夜だけはnight trip

Wake up wake up

同じ朝を迎えていたはずなのに

甘い淡い時間が

嘘みたいに過ぎていく

Let me tell you, tell you now

To show you that I love now

巡り巡るplaylist

君模様に色付けたいと

So baby stay for everynight

All I need is

One more chance

君がいれば

長い髪結んでる

その仕草を忘れられなくて

目が覚めた

君がいた

夢でも見惚れていたならok

君の事を知った

過去の痛みも分かり合った

なら俺らこれからも

夏の終わり

君と見た花火

近づいてた距離

手は握ればいい

まだ君の隣

忘れられない日々

この夜だけはnight trip

  • Lyricist

    Rey

  • Composer

    Rey

DISTANCE Front Cover

Listen to DISTANCE by Rey

Streaming / Download

  • ⚫︎

    DISTANCE

    Rey

夏の終わりに必ず聴きたい1曲。
花火大会デートの情景をエモーショナルに歌い上げており、この夏の締め括りにぴったりの曲に仕上がっている。

Artist Profile

"