生命の華のジャケット写真

歌詞

ジョバンニの孤独

ハクイダイスケ

愛しい君の敗れ去った心を知らずに

列車に乗って 振り向かない新しい世界

孤独はいつも希望をちらつかせて拗ねる

理解を求め、窓の外の美しさに酔う

Rain Fall 今日の天気はいつもどおりで

きみの最期をうまく見送れず、悔やんだ日の夜の空

燃えるサソリの形が慰めていた ぼくは 讃美歌を聴いた

青いリンドウ 空の白い鳥が追い越した

星空の下 光は平等に照らしだす

そう 明日も世界はいつもどおりで

無条件の信じてる気持ちが 当たり前に有る事を…

最期は愛された終わりをおくりたかった 君は十字架へ向かう

帰らなくちゃ 今日もいつも通り帰り道を歩いてた

星を巡ったとしても、君の家はあそこだろう

人は誰かを思って生きられたら幸せかい?

ぼくはいつまでも君と歩きたかった 僕たちは彷徨う

  • 作詞

    ハクイダイスケ

  • 作曲

    ハクイダイスケ

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ハクイダイスケ 1st Album

アーティスト情報

DEATHBEAR RECORDS

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