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DTMによるクラシック音楽制作をしている"office M" (=Studio M)による今回のシングルのリリースは19世紀のフランスで活躍したセザール・フランクのオルガン作品をギターやエレクトリック・ピアノ系の音色で制作したものになります。
"offfice M"の制作では基本的に編曲はせず、原曲を生かしますので、今回もオルガン譜面を使い、音色をレイヤーして制作しています。
(演奏譜面制作:KAWAI Scoremaker)
office M(=Studio M)ではDTMによるクラシック音楽の演奏・配信を行なっています。編曲ではなく、原曲の楽譜をそのまま使い、コンピューター上で自由に演奏することで、オリジナルの音を残しながらも、異なる魅力を持つクラシック音楽を制作しています。