

いつも晴れない気分で
無駄な遠回りをしてた
ほのかな甘い想いも
気がつけば過ぎ去ってた
ビターチョコひとかけら
深煎りドリップコーヒー
深夜に読むミステリー
誰か僕を連れ戻してほしい
何も考えず上手くいってた
Those Days
どうか神様お与えください
振り返らずに歩き出せる
Courageを
叶わない恋をひとつ
Trash canに投げ捨てても
鮮やかすぎるメモリー
すべては消し去れなくて
朝焼けを洗う雨
砂地に消えゆく嘘
終わらないコンフュージョン
叶うならあの日に戻りたいよ
だいたい毎日楽しかった
Those Days
どうか神様 力をください
前だけを見て走り出せる
Courageを
華やぐ街 ひとりが虚しい
ロマンスフィルムと
ほろ苦さとのパラドックス
誰か僕を連れ戻してほしい
何も考えず上手くいってた
Those Days
どうか神様お与えください
振り返らずに歩き出せる
Courageを
- 作詞者
すまさ
- 作曲者
すまさ
- プロデューサー
すまさ
- マスタリングエンジニア
すまさ
- グラフィックデザイン
すまさ
- シンセサイザー
すまさ
- ボーカル
すまさ
- ピアノ
すまさ
- ソングライター
すまさ
- プログラミング
すまさ

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Those Days
すまさ
「Those Days」は、過去をちゃんと抱えたまま前へ進もうとする主人公の心情を描いた、1980年代後半の空気をまとったJ-POPナンバーです。
「ビターチョコひとかけら」「深煎りドリップコーヒー」「深夜に読むミステリー」といった、すまさらしい日常の小物を切り取った言葉が、いつも晴れない気分を抱えながら過ごす主人公の切ない佇まいを鮮明に浮かび上がらせます。サビでは「あの日へ戻りたい」という過去への想いを吐露する一方、続くポストサビでは「振り返らずに歩き出せる Courage」を願うことで、過去へ引き戻される心と、それでも未来へ進もうとする意志のせめぎ合いを描いています。
サウンドは、Dメジャーを軸とした明るさの中に、Gmaj7、Em7、F#m7、Bm7といった7thコードを織り込み、どこか完全には晴れきらない郷愁を漂わせています。さらにB7やF#7などのセカンダリー・ドミナント、Asus4やBsus4による宙吊りのような響きが、主人公の迷いや心残りを音楽的にも表現。120 BPMの軽やかなテンポで進みながらも、単純な明るさには着地しない、洗練されたコードワークが印象を残します。
温かなエレクトリックピアノを中心に、柔らかなデジタルシンセ、丸みのあるベース、タイトなドラム、控えめなクリーンギターを重ねたアレンジは、1980年代後半のFMラジオから流れてくるような上質なポップスを思わせます。華やかな街の灯り、少し大人びた空気、そして都会の孤独。そんな情景を映しながら、最後まですべてを解決してしまうことなく余韻を残していきます。
「Those Days」は、過去を忘れるための歌ではありません。忘れられない日々も自分の一部として受け止めながら、それでも一歩を踏み出すための勇気を願う――切なさと希望が静かに同居する一曲です。
アーティスト情報
すまさ
すまさ(SUMASA)です。作詞家として活動し、自ら書き上げた歌詞とSunoで生成した楽曲をもとに、AIの可能性と人間の感性を組み合わせたハイブリッドな制作スタイルで、オリジナルのJ-POPを制作・配信しています。80〜90年代のJ-POPに影響を受けながら、現代的なサウンドに乗せて、歌詞に込めた想いを届けています。 また、アイドルデュオ「朝練コーヒー・ブレイク」のプロデュースおよび作詞を手がけています。 TuneCoreを通じてSpotify、Apple Music、YouTube Musicなど主要プラットフォームで配信中です。TuneCore Japan公式メディア『THE MAGAZINE』掲載。 公式サイト:https://sumasa-web.jp
すまさの他のリリース
Rainy & Starry Records



